アホの振りしてレスするのワロタ
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ワイに幾ばくかの安心感を与えてくれる貴重な存在
これからもよろしくやで🤗 一年後、なんJで一流のアホとなったイッチはある矛盾した抱いていた。
イッチ「頭いいと思われてぇ。」
無理もない。もともと馬鹿ではないイッチだったがアホの振りでなんJ トップのアホに君臨しそのアホの栄華を極めた。次の野望が芽生えておかしくはない。それがたまたま当初の目的と真逆だっただけである。
イッチ「ククク。そろそろ本気だして俺の知性を見せつけてやるか。」
住民「あ、アホのイッチや。あいつホンマにアホなんよな(爆笑)」
イッチ「ちっ…こんなにアホ思われのんのか…イライラしたきたな…ではスレ立て…『布団が吹っ飛んだ』…っと」
住民「イッチ寒っ!こいつアホや!こんな駄洒落オモロいと思っとるアホ!バーーカ🙄」
イッチ「な、なにをこの〜!?💢3回って高度で知的なギャグやろが〜〜!?」
住民「うっわマジつまんな。コイツアホ以下やアホアホバーーカ!プルァ!🤗」
イッチの頭と体は元に戻れない既にアホになっていた。
イッチ「そ、そんな〜こんなハズじゃあなかった〜シオシオ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています