クーフーリン「うーん…ゲッシュっていう制約を決めなきゃあかんのか…」
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クーフーリン「よっしゃ、『犬の肉は食べない』『目下の者の食事の誘いを断らない』『詩人の言葉に逆らわない』にしたろ!」
目下の敵「犬の肉食べてくださいよw」
敵の詩人「最強のゲイボルク捨てた方がええでw」
クーフーリン「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」 犬は元々肉が尻尾振ってついてくるように改良したもんっていうしな ヒラニヤカシプ「昼にも夜にも人にも獣にも家の中でも外でも昼にも夜にもどんな武器にも殺されないようになったで~」
ナラシンハ「ヨロシクニキー」(夕方に玄関まで誘導して獣面人身が素手でブッコシ~) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています