長寿シリーズの小説とか漫画の作者って「僕の考えた最高の結末!」を早く世に発表したくならんのかな
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せっかく考えた感動の大団円!とか究極のハッピーエンド!とか衝撃のラスト!とか
そういうの暖めすぎてて賞味期限切れたり
他に先こされたりしたりとか不安にならんのか? そういう奴らは結末あんまり考えとらんのや
とあるのかまちーとか適当やろな ストライクウィッチーズとかどこをどうやってラストとして着地するんやろ
単行本第一巻とか第一期のラストが最終回であとは後日談みたいなもんと考えればええんやろか 100ワニはいつものように終わってたら神だった
盛り上げようとすんなよ 作者「僕の考えた最高のエンド!のぶ男くんとのぶ子さんが思い出の結婚式場で幸せなキスを交わして終了なんや!」
読者「のぶ子よりものぶ美のほうがかわいい!のぶ代を選ぶべき!のぶ子きらい!」←これを何年も何年も十数年も言われ続ける
とかワイだったらワイの考えたお話はのぶ男とのぶ子の物語なの!でとっとと結論を突きつけたくなるわ 俺が尾田なら飲みの席とかでワンピースの正体言いふらしちゃいそう でもシリーズを考察すればオチにたどり着けるって
しっかり伏線がはられていてよく出来た作品ってコトだよな
作者は困るだろうけど 松井優征やな
ネウロも暗殺も逃げ若もオチ言いたくてたまらんかったやろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています