めっちゃ寿命長いうちう人がちきうを見たら
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ワイらには止まって見える山が波みたいに何度も押し寄せては引いていってるように見えるんやろうか そして人間は早すぎて認識できないし人間が滅んだ後もコンクリートの建物でさえ一瞬で崩れて消えるから
あともかたちも残らない地球を見て何もないな、って 山は数百万年の間に隆起し、侵食によって削られるので、非常に長い時間スケールで見ると動いているように見えます。しかし、人間の寿命では山が動くことはほとんど認識できません。
具体的な例として、ヒマラヤ山脈は年間約5mm隆起しています。これは人間にとっては非常にゆっくりとした速度ですが、数百万年という時間スケールで見ると、ヒマラヤ山脈は数千メートルも隆起したことになります。
このように、非常に寿命の長い宇宙人にとって、地球は山が動いて見えるような、ダイナミックな惑星に見えるのです。 もしかしたら意思疎通を試みて挨拶や会話を出来るだけ早口でこっちにしてるけど、人類の石器時代よりもずっと前からこの声に慣れているから気づく方法がないとか あるいは原子や分子よりミクロな宇宙で生まれた生物がいるとしたら天王星や海王星みたいな過酷な星が世界の始まりから終わりまで穏やかで安定した銀河系となっているかもしれないそれは人間の瞬きより短い 案外植物の声や言語を翻訳したら死の恐怖と苦しみの怨嗟で満ちていて野菜や果物は自分たちの子供を頼むから奪わないで、殺さないでと懇願、枯れていく際人間全てを呪う呪詛を垂れ流しているとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています