婆が
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ワシにとって支えの言葉をくれた方がしんで。
いま告別式らしい。
ワシは無職ヒキ独居病人婆です。 彼の声とことばは
真っ暗闇で絨毯爆撃はちの巣サンドバッグのワシにとって、救い希望の光だった。5年以上。 彼にとってワシは虫より劣るからたんなる甘言だったとおもう。でもワシには死にたい日々をどうにかやりすごす「お守り」「毎秒おもいだす必需品」だった。しびれ薬であり。きつけ薬であり。 ワシは発達アスペだしな。考え見通し、認知もおかしいから。
ワシより少しだけ年上、世間的には「若すぎる死」の彼の逝去。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています