X



ワクワク都市伝説部
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0002風吹けば名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 03:09:20.45ID:D+QFZizK0
いっそのことなんjで都市伝説作ろうや
0004風吹けば名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 03:12:13.86ID:5WuaBhiI0
ドアから首ヒョコヒョコしてくる女おるよな
0005風吹けば名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 03:13:41.25ID:FhfIw0BQ0
コンビニのポットにまつわる都市伝説
いつ行っても使えるように
お湯は電子レンジで沸かして継ぎ足されている
洗ったりするとその間お湯が提供できなくなるので年の単位で洗うことは無い
透明な容器に注ぐと内部のコートが剥がれたのものが混入してお湯がキラキラ光ることがあるため、持ち込みの容器にお湯を入れて持ち帰るのは厳重に断られることが多い
しんあな
0006風吹けば名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 03:13:45.83ID:ymI7io+K0
ひょこひょこって八王子?
0007風吹けば名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 03:21:58.50ID:D+QFZizK0
ならワイの話
小学生の頃、下校の時間になると通学路にいつもおばあさんが立っとるんや
おばあさんは別に何をするわけじゃないけど、持ってる杖で地面をいっつも叩いたっとた。
ワイたちはそんなおばあさんを”コツコツばばあ”って呼んどった

コツコツばばあは無口で話しかけても反応一つなかった。近づいても、いたずらでかるく叩いても無反応やった。
なにが起きてもただ地面に杖を叩きつけて「コツコツ、コツコツ」って鳴らしてた。
0008風吹けば名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 03:25:15.21ID:D+QFZizK0
続き
ある日、ガキの中でも一番悪ガキのA君がコツコツばばあの杖をぶんどるとか言い出した
ワイらはなんとかやめさせようとしたけど、A君の決意は固かった。

下校時間、通学路、いつも通りそこにコツコツばばあは居た。
何をするわけでも無く、ただいつも通りそこで杖を叩きつけていた
0009風吹けば名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 03:26:57.76ID:9hXHj0zOp
個室トイレで鍵開けオ◯二ーして、開けられたら慌てたフリすると合法露出ができる!
0010風吹けば名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 03:35:44.24ID:5WuaBhiI0
@酸性雨でハゲる
Aゴキブリを食べると腹の中で卵を産まれる
Bグーチョキパーでなにつくろをやるとき
両手がグーならボクシングと言いながら相手を殴ってもいい
C手のひら側の手根部押すと浮いてくる丸い奴で将来の子供の数がわかる
0011風吹けば名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 03:37:19.00ID:D+QFZizK0
続き
A君は走りよるとコツコツばばあを蹴飛ばした。するとコツコツばばあは簡単に倒れ、手から杖を放していた。
主の居なくなった杖はカランと音を立てて、地面に転がった。
A君はすかさずそれを拾うと、一目散に逃げだした。ワイらもA君の後を追って一緒に逃げた。
逃げた時、少し後ろを振り返ったことを後悔した。コツコツばばあはA君を指し、まるで地面を叩くように何度も手を動かしていた。
ワイたちは逃げ終わると、杖をその辺の川に捨てることにした。なんせ、持っているのも怖かったし。

次の日、A君は学校に来なかった。
ワイは凄く嫌な予感がした、コツコツばばあにA君は殺されたんだって思ったからだ。
放課後、昨日のメンバーでA君の家を訪ねると、予想とは裏腹にA君は元気そうだったので、ワイたちは凄く安心したのを覚えている。
ひとしきり談笑した後、ワイらは家に帰ることにした。
0012風吹けば名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 03:39:26.73ID:ymI7io+K0
ほー良い話続き気になる
0013風吹けば名無し
垢版 |
2024/02/26(月) 03:46:53.14ID:D+QFZizK0
続き
もしかして今日はいないんじゃないかと思ったが、やはり、同じ場所にコツコツばばあは居た。
しかし、一ついつもと違うのは今回は杖を持っていなかった。まあワイらが捨ててしまったんやが。
ワイらは少し怖いと思いながらもコツコツばばあの前を通った。
「明日死ぬよA君」
通り過ぎようとするワイらにコツコツばばあが初めて口を開く。低くしゃがれた声でそう言った。
ワイらは一斉に逃げた、叫んだし涙もでた。それでも怖くてとにかく逃げた。

次の日本当にA君は死んだ。理由はわからないけど、心臓発作だったと思う。
ワイは怖くてそれから通学路は回り道して帰ってたんやが、友達の話やと、コツコツばばあは今A君の家の前でいつものように杖をもってコツコツと音を鳴らしているらしい。
なんでA君が死んだのか、なんでコツコツばばあはA君の名前を知っていたのか、最後まで謎やが、話はこれで終わりや
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況