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美容室で生きた心地がしなかった件
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2024/02/25(日) 19:28:52.30ID:J8OHSDoY0
今日、美容室に行った。
俺は美容室のきれいなお姉さんにしてもらうシャンプーがたまらなく好きだ。
お姉さんに頭を洗ってもらうためだけに美容院に行っているといっても過言ではない。
ところで、俺にはどうしても治せない癖がある。
毎回風呂に入るとき、気持ちよくてついシャワーしながら尿を垂れてしまうのだ。
最初は数日に一回程度で、自分で尿意を制御することができた。
だが回数が重なるにつれ、シャワーを浴びる度に尿を垂れるようになり、最終的にお湯(叉は水)が頭皮や体に当たるだけで放尿してしまうようになった。
そして今日、事件は起こった。
0002風吹けば名無し
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2024/02/25(日) 19:29:35.08ID:aJdPvOO40
しにたい
0003風吹けば名無し
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2024/02/25(日) 19:29:50.66ID:J8OHSDoY0
最初、俺は浮かれていた。店内に入る前からお姉さんのシャンプーが楽しみすぎて、ちょっとスキップしながら入口へと向かった。
そして受付を通り上着を預かってもらったところで待望のお姉さんが店内奥の部屋から出てきて、もう俺は待ちきれなかった。
もともとコミュ障で赤の他人となんか話せない俺は嫌でも店員と話さなければいけない散髪屋が嫌いだった。だがこの店なら、このお姉さんに切ってもらえるならと考えると散髪が楽しみになり、髪の毛よ早く伸びてくれと毎日思うくらいになった。
いつものお姉さんに椅子に案内してもらい、そこに座って顔に白い布をかぶせてもらった時にはすでに息子はビンビンにいきりだっていた。
最近髪を伸ばしたくて三ヶ月くらい行けていなかったからか、いつもより興奮しているのが自分でもわかった。
そしてお姉さんがシャワーヘッドを手に取り、
オネ「それじゃあ濡らしていきますねー」
とつぶやき俺の頭に手を触れ、優しくヘッドを頭皮に密着させていよいよ少しずつお湯を出していった。
オネ「お湯加減いかがですかー?」
ワイ「ダ,だいじょうぶデス...」
久しぶりの感覚に少し緊張しながら、しかし最高に興奮しながらお姉さんに答えた。お姉さんがシャワーを止め、シャンプーの液を手に取り、泡立てて俺の頭皮を細く長い指で優しくもみ始めた途端、全身が震えるような快感が俺を包んだ。俺はこの快感を感じるために生まれてきたのだと心の底から思った。目をつぶり、もう一生このままでいいやと思ったその時、お姉さんの手がとまった。
0004風吹けば名無し
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2024/02/25(日) 19:30:28.90ID:J8OHSDoY0
オネ「え...」
ワイ「...?」
目を開き、斜め上を見るとお姉さんが困惑した顔でフリーズしていた。
その視線をたどると...
俺の色褪せたジーパン。その股間部分を中心とした広範囲が明らかに色が濃くなっていて、それが濡れているということは一目見ただけで明らかだった。
ワイ「え.......アッ.アッ...」
数秒かけて理解したが、すぐに頭が真っ白になった。
相変わらずお姉さんもフリーズしている。
どうやら興奮でオッキしていたせいか、股間から上にかけてかなりの量を放水してしまったらしい。
恥ずかしくてたまらなかった。
すべてを理解した後も羞恥で全身を真っ赤にしながら
ワイ「アッ..アッ..」
その間も大量に放出された尿は上から下へ領土を広げてゆく。
オネ「と、とりあえずシャンプーだけ流しましょうか...」
心なしかお姉さんも泣きそうな顔だった。
そして俺は泣きながら残ってたシャンプーを流してもらい、
オネ「お、お着替えをご用意しますので、少々お待ちください...」
だが羞恥が限界レベルまで達していた俺は
ワイ「アッ..い、いいでス...」
周りにもみられていたのですぐに受付に走り、予約した時の定額だけ払って髪を切らずにそのまま帰った。

俺は何のために生まれてきたんだろう。
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