A「スポーツに夢中で勉強できませんでした」B「ゲームに夢中で勉強できませんでした」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
別にどっちでもいいだろ
勉強できるかどうかとか才能だし。
好奇心が全てだよ
勉学に対する関心度が並の人だったら出来るだろうけど
関心度が無に近い人なら無理だからな。
人の成功なんて興味があるかどうかが全てだよ
追い込まれたらやりだすのはそこで興味を持つからで。 すまん、書き方が悪かった
スポーツが神格化されてるのがよくわからんかっただけや
何で部活が優遇されてるんや?
所詮遊びやろ? ドブス卓球チーズ「スポーツに夢中で勉強できませんでした(スポーツが上手いとは言っていない)」
イケメンゲーマー「ゲームに夢中で勉強できませんでした(ノー勉で満点とれる天才です)」
これなら? >>4
そうだよ
スポーツなんて本来貴族の暇つぶしとして作られただけ。
あれに頑張ったとか言ってるやつはギャグでしかない
例を出すとクリケットは、貴族がボールかっとばして召使いに拾わせてたのが元。
ただ武道は別な。あれは護身術。まあ趣味の範囲 習近平←キ〇いわ〜^^はよそのみに〇くてデカい体から内臓出して売りさばいて〇ねやカ〇^^ >>8
そうか?
部活頑張りましたってやつの方がなにかと優遇されてる気がするんやが… >>10
なるほどな
貴族の遊びって聞くといいものに思えるなw >>12
それでスポーツ推薦されるなら仕方ないけど、
そうじゃない奴は優遇される要素ゼロやろ
何をもって優遇されていると言っているんや? スポーツと一緒で何年も一つのゲーム突き詰めるのなら少しは印象違うのでは? >>17
ウケてへんで?
きみ、愛想笑いって知らんのけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています