死後の世界は
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死んだら現世に留まり続けるんやで
ほかの霊も見えないまま、生きてる人間にも認識されないまま永遠の時を生きるんやで……………… >>5
妄想浸り放題やからワイ歓迎
若い頃のポールにおもっきりぎゅーされる妄想するわ ワイの体験談は
熱が出た時にクラスメイトの名前呼んでセックスを連呼してたんや
その話を聞かされた時にワイにとってこの世は地獄と化した
もしあの世があるならそれが今だって思ったね
この世が生者のとどまるところならワイは間違いなくあの世にいるって
この世とあの世ってのは対義語じゃなくて、地続きになっているんだって中学二年の夏休み前に悟ったよ >>14
ごめん少し笑った
俺も嫌な思い出があったけどうけたならいいじゃんって言われて少し楽になったことがある >>12
ワイやすまん寝てた
ボチボチ語っていくわ 当時は高校生やったんや。
昭和中期の関西で生きてて、
例えるなら、漫画のじゃりん子チエの世界観。 その日はなんかで出かけてた今池町という駅で降りて家まで
歩いてた時にトラックに轢かれたんや。
んで、目が覚めたらポツポツ人がおる淡いピンクのような
世界におって、横におった人は服とか乱れはないけど
飛行機が自衛隊機とぶつかって死んだって言ってたのは覚えてる
ワイは車に轢かれたとか話してたら なんかこっちに行かなあかんなって思って
吸い込まれるように歩いて行ったんや。
ほしたら列ができててその先で
普通の格好したおっちゃんに、
名前とか何で死んだんかとか聞かれて
次にどこでどんな生物がいいかって聞かれたから
ワイが生まれた都道府県の人間って答えたら
ドツかれて気づいたらこの世界で生まれてたんや。 長文駄文でいらん情報入れたと思うけど
ワイもどんどん忘れていくからメモを含めて。
まぁネタなんやけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています