0001風吹けば名無し
2024/02/18(日) 23:07:29.04ID:wCqYBMLc0この問題は外国人記者の関心も集め、4月26日には日本外国特派員協会で講演会が開催される予定だったが、11日に息苦しさを訴えて入院した親方は、わずか3日後に「重症肺炎」でこの世を去ったのだ。
さらに、その15時間後に同じ病院に入院していた協力者の橋本氏も、同じ症状で死亡した。2人とも糖尿病を抱えていたが、肺に持病はない。当時の日本では「重症肺炎」など、滅多に死に直結するような病気ではなかった。しかし、病院からは病理解剖を勧められず、2人の遺体は葬儀を終えるとすぐに荼毘に付された。