喜多ちゃん「んっ…んっ…♡」モゾモゾ 虹夏「あ…、喜多ちゃん、オナに―はじめちゃったよ…」
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監視カメラの映像
喜多ちゃんの部屋
喜多ちゃん「んっ…あんっ…♡」モゾモゾ
虹夏「喜多ちゃん、ほんと性欲強いよね」
リョウ「ほんと、なんやかんや毎日ひとりHしてるよね」
虹夏「けど、普段からは想像もできないくらい蕩けた顔して可愛いかも」
リョウ「いつも服の上から乳首弄るところから始めるよね、気分を盛り上げてるのかな」
ぼっち「あ、あのっ…」
虹夏「んー?なにぼっちちゃん」 ぼっち「や、やっぱり…こ、こういうのみるの…よくないっていうか…その」
虹夏「えーけど最近、喜多ちゃん様子おかしいし、心配じゃない?」
リョウ「うん、隠しカメラで様子見るくらい同じバンドメンバーとしては普通」
ぼっち「そ、そうでしょうか…、け、け、けど喜多ちゃんのこんなところまで見るのはその…
ぷ、プライバシー?っていうかあの」
虹夏「あ…、喜多ちゃんどんどん盛り上がってるなー」
リョウ「ほんとだ、見ない間に、パンツに手入れてクリ弄りだしてる、ほら、ぼっちも見てみなよ、郁代、
エッチな顔になって必死こいてクリ弄っててかわいいよ」
ぼっち「え、あ、あの…///」 ぼざろガイジ、妹ガイジ、スクリプト、医学部11浪、
ネームド勢揃いやね 喜多ちゃん「んっ…あ、はあっ…♡」クチュクチュ
虹夏「うおー、喜多ちゃんどんどんエッチな顔になってるなー」
リョウ「ほんと、普段の郁代とのギャップで興奮する、ね?ぼっち」
ぼっち「え、い、いや…あ、あの…や、やっぱ、こういうのみるのはっあの」
喜多ちゃん「はあっ…はあっ…、ひとりちゃん…♡」クチュクチュ
虹夏・リョウ・ぼっち「え…?」 喜多ちゃん「はあっはあっ…ひ、ひとりちゃん、やっ、そこ弄るの、気持ちいっ…っ♡」クチュクチュクチュクチュ
喜多ちゃん「あ、イっ…♡ひとりちゃっ…、クるっ…いいの来ちゃう…あ、あっ、あっあっ!す、すきっ…
ひとちちゃんすきっ!!」
喜多ちゃん「ひ、ひとりちゃんっ、あ、イっ…♡、〜〜〜〜〜〜♡♡」ビクンビクンッ
虹夏・リョウ「………………」
ぼっち「」 虹夏「…あ、あっはは…、き、喜多ちゃんってば、あーそっかーそういうことかー、どうりで
最近、練習中顔赤くして様子がおかしかったわけだ」
リョウ「そういえば、練習中ぼっちのほうチラチラみてたもんね」
虹夏「ま、まあこれで喜多ちゃんの様子が変だった理由もわかったし、ぼっちちゃんの言う通り、
これ以上、見るのやめにしよっか、ねっ、ぼっちちゃん…」
ぼっち「………/////」モジモジ
虹夏「ぼっちちゃん?」
ぼっち「え!?あ、あの…、す、すみませんっ、わ、わたし………そ、そのなんか、お、おかしくて…、あ、あのちょ、ちょっと
トイレいってきますねっ…///」
虹夏・リョウ「(あっ…)」 翌日 練習中
虹夏「おーい、2人とも全然、弾けてないよ、どうしちゃったの?」
喜多ちゃん「え、あ、あのっ、すす、すみませんっ…その…////」
ぼっち「あ、あの、ご、ごめんなさい…、その……////」
喜多ちゃん「……///」チラチラ
ぼっち「………///」チラチラ
虹夏「(あーあ、喜多ちゃんだけじゃなくてぼっちちゃんも様子がおかしくなっちゃったよ、どうしようリョウ?)」
リョウ「(あーこれは…、仕方ない、監視体制をひろげて様子をみようか)」 喜多ちゃんの部屋
喜多ちゃん「はあっ…あんっ…♡ひとりちゃんっ…ひとりちゃんっ…////」クチュクチュ
虹夏「うわー、相変わらずだなー喜多ちゃん、今日、いつにもまして激しいなあ…、
こんな声上げてたら家の人にも気づかれてるかもね、こりゃ、そっちはどう、リョウ?」
リョウ「うん、やっぱおもってたとおり、みてみなよ」
ぼっちの部屋
ぼっち「んっ…、んっ…///」スリ…スリ…
ぼっち「…たちゃん、喜多…ちゃん…///」スリ…スリ…
……
虹夏「あちゃー、やっぱぼっちちゃんもかー、やっぱこないだの喜多ちゃんの映像みちゃって意識し始めちゃったんだね」
リョウ「けど郁代に比べてずいぶんぎこちないな、ぼっち。これまであんまりシたことなかったのかな」
虹夏「けど、よくわかんないけど服の上から胸揉んだりするところからはじめて、
映像で見た喜多ちゃんのオナニー真似してる感じなのかわいいかも」
虹夏「…ってそんなこと言ってる場合じゃない、これどうすんの、リョウ。2人がこんなんじゃ、練習になんないよ」
リョウ「そりゃまあ、ふたりの欲求を解消してあげるしかないんじゃないかな」
虹夏「え…それってつまり…」 翌日
スターリー
喜多ちゃん「え…、今日先輩たち、お休みなの…?」
ぼっち「は、はい…、なんか…2人とも具合が悪いって…」
喜多ちゃん「そ、そう…なのね…、それじゃ今日は、私たち二人だけ…なんだ…」
ぼっち「そ、そみたいですね…」
喜多ちゃん「あ、あーけど、私たち二人だけじゃ曲合わせられないし…、困ったね、あはは」
ぼっち「そ、そですね…ど、どうしましょうか…」 喜多ちゃん「……、。そ、そうだわ、今日はもう練習にならないし。もう帰って…」
ぼっち「……あ、あの、喜多ちゃん」
喜多ちゃん「え…?」
ぼっち「そ、その…、よ、よかったら、今日、ウチ、来ませんか…?その…」
ぼっち「……、じ、実は…、今日…家族、おばあちゃんの家に泊まり行ってて…、わたし一人で心細くて…その…////」
喜多ちゃん「……っ///」
ぼっちの部屋
ぼっち「んっ…ちゅ…はあ…あっ…♡」
喜多ちゃん「はあっ…はあっ…♡」 ぼっち「んっ…、んっ…、き、喜多ちゃん…、激し…、あっ…♡」
喜多ちゃん「んっ…はあ…はあ…、ご、ごめん、ごめんね…、わ、わたしもう最近ずっと、おかしくて…
もう…気持ち抑えられない…っ♡」
ぼっち「き、喜多ちゃんっ…あっ…はあっ……♡」
喜多ちゃん「ひとりちゃんが悪いんだからねっ、だって、ひとりちゃんのほうから誘ってきたんだからっ…」
ぼっち「そ、それはっ…、だ、だって…、…あっ、き、喜多ちゃん、そこはっ…やんっ…♡」
喜多ちゃん「はあっ…はあっ…」
…… リョウ「ほら、予想通り、2人きりにしたら、おっぱじめた」
虹夏「ほんとだね、いやーけどまさか、ぼっちちゃんのほうから家に誘うなんて…喜多ちゃんもう
めちゃくちゃがっついてるし…ぼっちちゃんも…うわー、こんな表情するんだ…」
リョウ「2人とも、盛りまくってるね、まあ最近ずっとムラムラしてた感じだし、仕方ないか」
虹夏「まあ、これで欲求を解放すれば、2人ともしばらくは落ち着いてくれて…」
喜多ちゃん「……っ♡……っ♡」
ぼっち「……♡、…♡」
虹夏「………あー…」
虹夏「あ、あっはは…、こ、これ以上は、覗き見するの、やめよっか…ふ、二人に悪いしっ…、ってひゃあんっ♡」
リョウ「虹夏…♡」
虹夏「ちょ、りょ、リョウ、きゅ、急にどこ触って…、あっ、ちょ…やっ…♡」
リョウ「別に、いいでしょ、久しぶりに…♡」 虹夏「や、やめなってリョウっ、きゅ、急に盛んないでよっ、ひゃっ…♡」
リョウ「そんなこといって…、虹夏だってこんなになってるくせに…、ぼっち達がシてるのみて
興奮したんでしょ?後輩のエッチみて発情するなんてほんと虹夏はエロいな」
虹夏「やっ…違っ…、バカっ、違っ、あっあっ…♡」
リョウ「…♪」 喜多ちゃん『はあ…はあ…、ひとりちゃんっ…、ひとりちゃん…♡♡』
ぼっち『やっ…、喜多ちゃんっ…激しっ…あっ…イっ…』
……
リョウ「ほら、映像みてみなよ虹夏、ぼっち達すごいことなってる、私たちも負けてらんないね」
虹夏「いや勝ち負けじゃないからっ…、っ、あっ、やんっ、あんっ…リョウ、リョウ…♡」
リョウ「……」
リョウ「(人のエッチしてるとこ見ながらヤるのヘンタイっぽくて興奮するな…、虹夏とも
マンネリだったし、しばらくこの路線のプレイ、続けてみよっかな)」
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