0001風吹けば名無し
2024/02/18(日) 09:52:58.85ID:vhQ88Bok0鶴見線で乗り過ごしてしまいました。
浅野駅で降りるはずが隣の弁天橋駅までいってしまって
本数が少ないので、かなり焦っていた時、時刻表を見ても次の電車は45分後。
途方に暮れているとき、いきなり駅の近くの踏切が鳴り出しました。
なんだと思っていたら3番線に目的地まで行く時刻表には載っていない
臨時列車のE131系が来ました!
どうやら12月24日にE131系が鶴見線に来ていたようです。
その電車に乗って海芝浦に行きました。
乗った時、ホームと電車の間の隙間が50cmぐらい空いているように感じました。
当時は焦っていて気付かなかったのですが、当時乗り過ごして
降りた時の駅の構内や駅舎、外観が隣の浅野駅と一致。
乗車駅証明書も浅野駅と一致していましたが、本来弁天橋駅は分岐駅
ではないので、ホームもあまり曲がっていなく、2番線までしかありません。
ですが構内と駅舎と外観と乗車駅証明書は浅野駅のものと一致していたのです。
ですが、前の駅にはホームに植物が生えていて、それは前に乗った時には
浅野駅に生えていたので、間違いなく浅野駅であることが分かります。
さらに、弁天橋駅へ向かうときには車掌さんが「次は、弁天橋、弁天橋です。」
と言っていました。友達もそういっています。さらに、海芝浦に行くE131系
では、自動放送が明らかに「次は、浅野、浅野です。」と言っていました。外を見ていると確かに浅野駅と一致しています。その次の駅の新芝浦駅も、その次の駅の終点の海芝浦駅も、まったくいつも通りの景色、構内でした。
浅野駅の見た目をした弁天橋駅の看板には確かに「弁天橋」
と書いてありました。本来弁天橋駅の駅舎は2018年に完成していて、浅野駅
の駅舎は非常に簡素なつくりとなっています。
以上が弁天橋駅と浅野駅が混同した理由です。
何かわかることがあれば書き込みください。
