0001風吹けば名無し
2024/02/17(土) 12:03:24.35ID:u+wnnk5H0ハッサンがチャモロのものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
ハッサン「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
チャモロ「うぁ…くっ…!!」
ハッサンが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
ハッサン「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
チャモロ「ひぁああ…!ハッサン!ハッサンんん!ぐっ…!!」
ハッサンがチャモロの股下で激しく上下する。チャモロのものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にハッサンの唾液とチャモロの精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立ったチャモロのイチモツは、欲望の全てをハッサンの口内に解き放つ。
チャモロ「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!ハッサン…ハッサン良かったよ…」
ハッサン「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
チャモロ「…ハッサンには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
ハッサン「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
チャモロとハッサンは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。