喜多ちゃん「んっ…はあっ…♡んっ…はあっ…、どう…?これで…、いいの?」クチュクチュ

ぼっち「は、はい…あ、あの…、すごくドキドキします…そ、その、こんな近くで喜多ちゃんがオナニーしてるところ…みて」

喜多ちゃん「や、やだ、恥ずかしいこと言わないでよ…♡そう…、あ、あの…、もうやめていい…?、わたしもう恥ずかしくて…♡」クチュクチュ


ぼっち「だ、だめです、もう少し…、みせてください…っ///」

喜多ちゃん「う、うん、わかった…はあ…はあ…っ///」

喜多ちゃん「(なんで…こんなことに…)」





さかのぼること1時間前

喜多ちゃん「えっ、わ、わたしのオナニーがみたい!?」

ぼっち「は、はい…」