ボクシングとかの精一杯努力して軽いヤツらと戦うスポーツwwwww
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結局逃げた先で勝っただけwwwwwwファーwwwwww >>6
タイソンフューリーなんて減量してる奴の腹やないやろ >>5
ならスレタイの階級制の話は無関係やん
ボクシングの時点で地上最強は無理よ ヘビー級でも 相撲「うちは階級無いから皆デカくなろうとしますよ。まぁ小さいのが勝つこともありますけど」←これ K-1に関しては近年の軽量級よりは、昔の重量級の方が面白いと思うわ >>6
ガーボンデービスとか身長165cmでライト級とかでやってる 輪島功一(ボクシング元WBA・WBC世界スーパーウェルター級王者)
はっきり言って減量しなくていい階級が選手にはある。でも、それでは勝つ可能性が低いから減量をするわけ。ボクシングは減量があるということで大変だと思われるかもしれないけど、しなくてもいいわけ。食事も好きなもの食べてもいい。でも、勝つ可能性を上げるために減量をする。だから、減量、減量言うなと。
なかなか皆は言わないけれど、減量っていうのは自分よりも小さい相手、やりやすい相手と戦うためにするもの。だから減量がつらいとかは言い訳になるから言うなと。自分が勝つために、僕はリーチがなかったから戦える相手とやるために減量した。減量というのは勝つためにやるもの。 アメリカだと身長170以下の選手でも筋肉ムキムキにして増量してフェザーとかライト級でやってる選手多いよ
まあアメリカだとフェザーより下は不人気すぎて誰もその階級で試合しようとしないってのもあるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています