ワイ「炊き立てご飯うんまwホカホカ」 ガイジ「うっわぁ…(ドン引き)」
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ガイジ「白米には100%の確率で虫の卵が入ってるんやでwww」
ガイジ2「昆虫食とか最先端やなぁw」
ワイ「別に今まで知らずに食べてきたんやしうまけりゃええやん」
ガイジ「?!」
ガイジ2「っ…ありえん…」ヒソヒソ
ガイジ3「頭おかしいんじゃねーのか?」ヒソヒソ
これが本当の卵ご飯言うてな
ワイが悪いんか? こんな色んな情報信じてたらなんも食えんわな
醤油ぺろぺろとかもそうやけど俺が知らんで美味いならそれでええわ >>5
よくわからん
ワイも調べてみたけどどうやら実りの時期にハエが米粒に卵産みつけるらしい >>6
そんなハエ聞いたことないわ
教えてクレメンス >>8
ワイもわからん
ハエとしか書いてなかったからよくいる🪰こいつやない? >>10
調べたんちゃうの?
ハモグリバエもカラバエも米粒に産卵せんやろうし、どんなハエか知りたいんよ >>11
すまんハエやなかったわ
以下コピペ
コクゾウムシ
体長2.9〜3.5mmの黒い虫で、象のように長く伸びた口吻(こうふん)が特徴です。気温が20℃を超えると孵化し、活発に繁殖し始めます。その長い口吻で米粒に穴をあけて卵を産みつけ、20℃前後で孵化した幼虫はそのまま米粒の中で成長し、成虫となって出てくるのです。
20〜30℃、湿度70%の条件下で、産卵から成虫の出現まで約1ヶ月しかかかりません。しかし低温には弱いので、15℃以下の環境では発育・増殖できないほか、マイナス20℃の温度で7〜10日置けば卵・幼虫・成虫ともに死滅します。
ノシメマダラメイガ
体長7〜8mmの小さな蛾(翅を広げると14mm程度)で、成虫がお米のぬか層や胚芽部に卵を産みつけます。幼虫は胚芽部に次いでぬか層を食べ、白い糸を吐いて蛹になりますが、このときの白い糸が米粒をくっつけてしまうので二重に厄介です。
ノシメマダラメイガの幼虫は、購入時の袋を食い破れるので注意しなくてはなりません。幼虫は、穀類や粉を食べながら数週間から1カ月半で成虫になり、また、産卵することを繰り返します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています