友「隣にタヒんだおじいちゃんいる。。」ワイ「ファ?!」
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とりあえずワイ(ギリ消防)が友達に言われた
おもろい話をするだけやで。 スレタイは例や、すまんな。 スペック
小5 11歳
身長 151cm
体重 60kg (デブ) 需要なくても暇やから話すでw
まぁ最初はスレタイと同じような話でもするか 小3の夏、8月の下旬くらいかな?
まぁ夏と言えば肝試しみたいな感じで幽霊がその時期に現れる(友情報)
らしいんよ。 まぁ金縛りにあったりチビったりしていろいろあった夏なんやけど、
コロナのせいでプールは亡くなったけどな(泣 誰も見てないし興味ないしやめた方がええで
時間の無駄やから まぁ3時間目ぐらいのときかな?
急に小声で友達が
「おじいちゃんの幽霊が見えた」って言うんよ こんなこと言われた瞬間に「 お わ っ た w 」ってワイの心は死んでたでw
昔から幽霊とかは苦手やから、なぜかそんなこと考えて死ぬかと思ってたんよ。 でな?
そのおじいちゃんの霊をその次の日に「なんやったん?」って話してみたんよ あのさあ、誰のおじいさんかまず整理してから話そうな そしたら、その友の守護霊?みたいな感じらしくて、
ずっと方にクモの巣に引っかかって出られないみたいな感じにずっといるらしい 小5で不登校じゃないならまだ間に合う
いますぐなんjをやめろ >10 ギリ消防とかいう言い方すまん、
小5や、なんか年上になりたい虚言癖がある >> 11
友の母方?のおじいちゃんらしい、どっちかは忘れた。 とりま友のおじいちゃんの幽霊(89歳らしい
がストーカーのようにずっと付いてたらしくて、そのついてることを知ったきっかけの経歴を教えてくれたから
話すで。 友は昔東京に住んでたらしく、年長ぐらいになった時においらの近所に
引っ越ししてきたらしい。 その東京にいた時に繁華街とかで家族と歩いてたら
急にド定番の水晶玉を持ってるへんな帽子かぶってるBBAに話しかけられたらしい。 BBA「あんた。。 なんか肩が重くないかい?・・」
みたいな感じでゆっくり話してきたらしい。 繁華街に占い師なんかいねえだろ
ああいうの銀行の前とかで営業終わってシャッター降ろした前でショバ代払ってやってんだぜ
水晶玉とか持ってるやつぁ見たことないよ 大体客待ち姿勢だし、自分から通行人に話しかけても逃げちまうよ で、まぁ友の親達は「自分たちのことか?」と思い、首を傾けたんだけど、
BBA「ちゃうちゃう、あんたのことだよ。 息子さんだよ。」 友親は「?!?!?!?!?!」ってびっくりしてたらしい。
とりあえず、幼い子供にやばい霊が憑いて変な事が起きたら心配だから、
変なBBAに聞いてみることにしたらしい。 BBA「わしの目から見ると、あんたの守護霊じゃないかい?」
BBA「そうとう可愛がってるおじいさんなようじゃからな、あんたのおじいちゃんじゃないかい?」 まぁ疑問形でずっと言ってたからな。 親は信じなかったらしい。
そんなことが起きた日の次から、摩訶不思議なことがずっと起こってたらしい。 なんか見えたり、あと一歩で大変なことが起きた!みたいな。
そんなことがいっぱいあったらしい。 まぁそんなことがあり今に至るらしい。
正直言うと嘘にしか聞こえん。 前にも聞いた話が嘘だったりしてムカつく。 >>30
すまんな。 スレまとめのせいでパソコンかケータイ持ってるガキが集まるんや。
ワイも同じようにやり始めてたまーにスレ立ててる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています