木之本桜「ねぇねぇ」俺「………」
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桜「………」じーっ
俺「明日早いから…」
桜「2日に1回はするって約束したのに〜!」
俺「しかしな…」
桜「小狼君いやなの…?」
俺「嫌じゃないし寧ろ好きなんだが…いつも次の日悶々としてしまうから」
桜「………あ、つまりし足りないってことだね!」
俺「あの…」
桜「そうだよね、わたし小狼君より先にいっつも寝ちゃうから…小狼君体力あるから物足りなかったんだね」
俺「そういうわけじゃ」
桜「わたしも今日からも小狼君みたいな絶倫になれるように頑張る!」
もうサキュバスだろこれ それ以来貴洋はなんと、スーツではなく乳首に弁護士バッジをつけているのだ。
銀行の窓口でも裁判所でも、当職です当職が弁護士ですと証明する際、貴洋は恥じらいながらも必ず胸元をはだけ、乳首にきらめく弁護士バッジを見せる。
そしてそれを見せられた者は、バッジがダンボール製でないかを慎重に調べる。引っ張ったり、つついたり、ねぶったりして、ようやくそれが本物であると認めるのだ。
乳首が世界一弱い貴洋は、公衆の面前で乳首を責められ、羞恥と快楽で何度も何度も達するのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています