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【悲報】ワイのジッジ、炎上してしまう

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0001風吹けば名無し
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2024/02/02(金) 18:11:14.70ID:OcVI0unM00202
骨だけになった模様
0003風吹けば名無し
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2024/02/02(金) 18:11:38.87ID:8J3gPEWY00202
なむなむ
0004風吹けば名無し
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2024/02/02(金) 18:13:17.04ID:45L3/NRT00202
骨を箸で拾うのちょっと楽しいよな
0005風吹けば名無し
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2024/02/02(金) 18:14:00.51ID:Vm5Eaog3r0202
これが喉仏で〜
0006風吹けば名無し
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2024/02/02(金) 18:14:09.46ID:NJVy54tA00202
小さい頃、じいちゃんが死んだ。俺は小さいから死というものがよく理解できず、
両親が変な服(喪服)を来て泣いてばかりいるのが不思議だった。じいちゃんは箱に入れられて、変な服(白装束)を着せられていた。
出棺後、車の中で「これからどこへ行くの?」と聞くと、母は「おじいちゃんを焼きに行くのよ」と答えた。
その答えが何だか恐くて、母の膝に顔を埋めていたら、そのまま寝てしまった。

目が覚めるとすべてが終わっていて、俺は自宅の布団にいた。
起き出していくと両親は普段通りの姿で、母は夕食の準備をしていた。
おかずは、豚の生姜焼きだった(じいちゃんが生前好物だったらしい)。
準備が整って、いざ食べようとしたとき、父がじいちゃんを思い出したのか「お父さん・・・」と言って泣き出した。

俺は、車中での母の話と合わせて、これはおじいちゃんを焼いた肉だと思い込んでしまった。
それでも両親が食べ始めたので、俺も食べた。旨かった。
俺が「おじいちゃんおいしいね」と言うと、母が「**ちゃん、おじいちゃんが見えるの?」と驚いた。
俺は目の前の肉の事だと思って「うん、ぼくの前にいるよ」と言った。
その答えに両親が再び激しく泣き出したので、これは間違いなくじいちゃんの肉だと確信した。
0007風吹けば名無し
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2024/02/02(金) 18:15:26.35ID:fAe1wPak00202
>>4
あれ怖ない?
判別不可能な部分はいいんだけど、頭蓋骨の大部分残ってたの怖くて何でみんな平気な顔で骨拾うてんねんてなったわ
0008風吹けば名無し
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2024/02/02(金) 18:23:42.70ID:eylCiGi700202
>>5
はえ〜
0009風吹けば名無し
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2024/02/02(金) 18:28:48.11ID:mtIcH+v+00202
>>4
👩「ツボに入りきらないのでこれで細かくしてくださいねー」
🥺「はい…(控えめに砕く)」
👩「もっと!こう!!(じじいの骨が粉々にされる)」
🥺「(えぇ…)」
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