薄い赤色のトタン製の3〜5?階建ての比較的横に広い集合住宅2棟が、▱←こういう形に傾いてひっくり返ってたんや。その横には立派な道路が通ってたんやけど、
その時の状況を説明すると
1.ワイ自転車漕ぐ
2.▱←こいつ見つける
3.分岐路から下ってみてみる
4.近くに来て「あ、これやばい」って気づく
5.全力で逃げるけど坂がきつい
6.やっとこさ逃げて幹線道路に流れるけど
家からどんどん遠くカーブしていく

ちなみに知らない土地やからきたことあるところでもないんやけど、夢にしては妙にリアル...

長くなったけど、▱←こいつが気になって仕方がないから立てた