両津「なにぃ!?今日中に誰かにワシのうんこをくわせないと死ぬだとぉ!?」
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0001風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 20:55:37.53ID:Q0QXgxMW0
両津「中川!頼む!ワシのうんこを食べてくれ!」
中川「ええ!?い、いやですよお!そんなの!」
両津「なんだとぉ!ワシが死んでもいいのか!」
中川「そ、そういうわけじゃないですけど…」
両津「じゃあ…寺井!」
寺井「嫌だよ!僕だって両さんのうんこなんか食べたくないよぉ!」
両津「うんこぐらい食べたって平気だ!ワシだって虫とか変な草とか色々食べたことあるぞ!」
寺井「両さんと一緒にしないでよ!」
両津「となるとあとは…」
麗子「げ!」
両津「…頼むぅ~麗子~!一生のお願いだ~!少しだけでいいから、ワシのトイレになってくれ~!」
麗子「そんなの無理に決まってるじゃない!」
両津「そんな事言わずに頼むぅ~ワシの命がかかってるんだ~」
麗子「ちょっと嫌…離して…離してってば!」
両津「ほげぇ~!」
麗子に突き飛ばされて机に頭ぶつける
両津「これだけ頼んでも…同僚に見捨てられて…ワシはもう…死ぬしかないのか…さみしい人生だったな…」
中川「先輩…」
寺井「両さん…」
麗子「両ちゃん…」
0002風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 20:56:50.80ID:Q0QXgxMW0
部長「ん?どうしたみんな朝から暗い顔して」
一同「部長!」
部長「どうせまた両津の馬鹿がなにかやらかしたんだろう」
中川「部長実は…」
部長「なに!?うんこを食べさせないと両津が死ぬだと!?ワシをからかっておるのか!」
中川「それが残念ながら…」
寺井「両さん、僕たちにうんこを食べてほしいってお願いしてきたんだ」
麗子「私なんてさっき無理やりトイレにされそうになったんだから」
部長「ほ、ほんとうなのか?両津」
両津「はい…本当です…でも…誰もワシのうんこを食べてくれなくて…ううう」
両津「このままじゃワシは天国へ旅立ってしまいます!部長!お願いします!ワシのうんこを食べてください!」
部長「…両津…お前はいつも手がかかって、ワシに迷惑ばかりかけてきたな。しかし、お前みたいなやつでも、いなくなってしまうとなると、それはそれでさみしいものだ。」
0003風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 20:57:13.50ID:S4xkcDhr0
両津って天国と地獄から出禁くらってなかったか?
0004風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 20:57:29.89ID:nvU8xzpj0
こち亀でこんな話あったな
0005風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 20:57:48.67ID:Q0QXgxMW0
両津「部長!それじゃあ…!?」
部長「いや、断る」
両津「ほげぇ~!?」
転げ落ちる
両津「今!ワシがいなくなったらさみしいって言ってたじゃないですか!食ってくださいよ!ワシのうんこ!」
部長「うるさい!それとこれとは話は別だ!だいたいこんな事になったのもお前の日頃の行いが悪いからだ!」
両津「部長~ワシが天国へ行ってもいいんですがぁ~?」
部長「黙れ!お前が行くなら天国じゃなくて地獄だろう!」
両津「…ちくしょう!もうやってられるか!お前らなんかに頼らん!」
麗子「あ、両ちゃん!」
自転車で派出所を出ていく
中川「先輩…大丈夫でしょうか…」
寺井「心配だなあ」
部長「ふん、あんなやつ放っておけ たまにはいい薬だ。 それにあいつのゴキブリ並の生命力なら早々死ぬことはないだろう」
麗子「両ちゃん…」
0006風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 20:58:10.60ID:Q0QXgxMW0
両津「ちくしょう、白杖者どもめ 死んだら化けて出てやるからな」
両津「しかし…これからどうするか…派出所の奴らが駄目となると…」
本田「せんぱぁ~い!大事な話ってなんですかぁ~?」
両津「ああ…実はな…」
本田「えぇ~!?うんこを食べさせないと先輩が死ぬぅ~!?」
本田「もぉ~先輩ったら~すーぐ変な冗談思いつくんだからぁ~」
両津「冗談じゃな~~い!!!」
本田「え!?じゃ、じゃあ本当に…」
両津「ああ…派出所の奴らにも必死に頼み込んだが断られてしまった」
本田「そりゃあそうですよぉ…」
両津「頼むぅ!本田!お前だけが頼りなんだ!ワシのうんこを食べてくれ!」
0007風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 20:58:56.96ID:Q0QXgxMW0
本田「そ、そんなこといわれたってぇ~…」
両津「頼むぅ~!食べてくれたら、カレーライスおごってやるから!」
本田「い、いや…うんこの話してるときにカレーはちょっと…」
両津「頼むぅ!本田!一生のお願いだ!ワシを救ってくれ!ワシとお前の仲だろう!?」
本田「わ、分かりましたよぅ…」


両津「ほ、本当か!?本当にワシのうんこを食べてくれるんだな?」
本田「はい…そりゃあ僕だって嫌ですけど、先輩には生きていてほしいですから…」
両津「本田ぁ~!!!本気でワシのことを心配してくれるのはお前だけだぁ~!やっぱり持つべきものは友達だな!…うう…ワシは…嬉しくて…嬉しくて…」
本田「先輩…」
両津「しかし、本当にいいんだな?」
本田「はい!男に二言はありません!」
0008風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 20:59:32.79ID:Q0QXgxMW0
両津「じゃあまずは、仰向けになってくれ」
本田「はい、仰向けですね…」
両津「よし、そうしたら ワシがパンツを脱いで、その後お前の顔のうえに座る…」ヌギヌギ
本田「うわ、先輩のお尻きったなぁ~い…トイレットペーパーがくっついてますぅ~それに…ゲホッゲホ…すごい臭いですぅ~」
両津「もう10日は風呂に入ってないからな。それに、トイレットペーパーもできるだけ節約して使わないようにしているから、臭いも相当熟成されているだろう」
本田「…なんだか…既に気分が悪くなってきました」
両津「よし、それじゃあ座るぞ」
本田「せんぱぁ~い…本当にやるんですか?やっぱりなにか別の方法を…」
両津「うるさい!ワシの命がかかってるんだ!つべこべ言わずに協力しろ!」
本田「は、はぃ!」
0009風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 20:59:58.21ID:Q0QXgxMW0
ずりゅ
両津「ふむ…まあまあの座り心地だな」
本田「うぐぅ…臭くて死にそうですぅ…」
両津「よし!それじゃあ行くぞ!しっかり口を開けておけよ!」
本田「はいぃ…」
両津「ふん!ふんんんん!!!…だぁぁぁぁ!!!」
ブゥゥゥゥゥ
本田「!!!くっさぁぁぁ!!!」
臭さのあまり立ち上がる本田
本田「先輩!酷いですよぉ~!」
両津「ははは!!!悪い悪い あまりに力んだもんでガスがでちまった。次はちゃんと実を出すからな。さ、仰向けになってくれ本田」
本田「先輩…」
両津「ん?」
本田「やっぱり僕には無理ですぅ~!!!」
本田、逃走
両津「あ!おい!待ってくれ~本田!本田ぁぁ~!!!」
0010風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 21:05:27.23ID:Q3zHkoWsM
東大卒の残念くんあたりが食べてくれそう
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