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両津「なにぃ!?今日中に誰かにワシのうんこをくわせないと死ぬだとぉ!?」
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0001風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 02:49:42.93ID:Q0QXgxMW0
両津「中川!頼む!ワシのうんこを食べてくれ!」
中川「ええ!?い、いやですよお!そんなの!」
両津「なんだとぉ!ワシが死んでもいいのか!」
中川「そ、そういうわけじゃないですけど…」
両津「じゃあ…寺井!」
寺井「嫌だよ!僕だって両さんのうんこなんか食べたくないよぉ!」
両津「うんこぐらい食べたって平気だ!ワシだって虫とか変な草とか色々食べたことあるぞ!」
寺井「両さんと一緒にしないでよ!」
両津「となるとあとは…」
麗子「げ!」
両津「…頼むぅ~麗子~!一生のお願いだ~!少しだけでいいから、ワシのトイレになってくれ~!」
麗子「そんなの無理に決まってるじゃない!」
両津「そんな事言わずに頼むぅ~ワシの命がかかってるんだ~」
麗子「ちょっと嫌…離して…離してってば!」
両津「ほげぇ~!」
麗子に突き飛ばされて机に頭ぶつける
両津「これだけ頼んでも…同僚に見捨てられて…ワシはもう…死ぬしかないのか…さみしい人生だったな…」
中川「先輩…」
寺井「両さん…」
麗子「両ちゃん…」
0002風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 02:50:29.33ID:Q0QXgxMW0
部長「ん?どうしたみんな朝から暗い顔して」
一同「部長!」
部長「どうせまた両津の馬鹿がなにかやらかしたんだろう」
中川「部長実は…」
部長「なに!?うんこを食べさせないと両津が死ぬだと!?ワシをからかっておるのか!」
中川「それが残念ながら…」
寺井「両さん、僕たちにうんこを食べてほしいってお願いしてきたんだ」
麗子「私なんてさっき無理やりトイレにされそうになったんだから」
部長「ほ、ほんとうなのか?両津」
両津「はい…本当です…でも…誰もワシのうんこを食べてくれなくて…ううう」
両津「このままじゃワシは天国へ旅立ってしまいます!部長!お願いします!ワシのうんこを食べてください!」
部長「…両津…お前はいつも手がかかって、いつもワシに迷惑ばかりかけてきたな。しかし、いなくなってしまうとなると、それはそれでさみしいものだ。」
0004風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 02:51:50.83ID:Q0QXgxMW0
両津「部長!それじゃあ…!?」
部長「いや、断る」
両津「ほげぇ~!?」
転げ落ちる
両津「今!ワシがいなくなったらさみしいって言ってたじゃないですか!食ってくださいよ!ワシのうんこ!」
部長「うるさい!それとこれとは話は別だ!うんこなんか食えるか!だいたいこんな事になったのもお前の日頃の行いが悪いからだ!」
両津「部長~ワシが天国へ行ってもいいんですがぁ~?」
部長「黙れ!お前が行くなら天国じゃなくて地獄だろう!」
両津「…ちくしょう!もうやってられるか!お前らなんかに頼らん!」
麗子「あ、両ちゃん!」
自転車で派出所を出ていく
中川「先輩…大丈夫でしょうか…」
寺井「両さん、心配だなあ」
部長「ふん、あんなやつ放っておけ たまにはいい薬だ。 それにあいつのゴキブリ並の生命力なら早々死ぬことはないだろう」
0005風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 02:56:15.47ID:U2LqcvNod
丸井ヤング館な
0007風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 02:58:51.41ID:Q0QXgxMW0
両津「ちくしょう、白杖者どもめ 死んだら化けて出てやるからな」
両津「しかし…これからどうするか…派出所の奴らが駄目となると…」
本田「せんぱぁ~い!大事な話ってなんですかぁ~?」
両津「ああ…実はな…」
本田「えぇ~!?うんこを食べさせないと先輩が死ぬぅ~!?」
本田「もぉ~先輩ったら~すーぐ変な冗談思いつくんだからぁ~」
両津「冗談じゃな~~い!!!」
本田「え!?じゃ、じゃあ本当に…」
両津「ああ…派出所の奴らにも必死に頼み込んだが断られた」
本田「そりゃあそうですよぉ…」
0008風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 03:04:54.81ID:TXyyFty60
セリフの雰囲気再現うまいな
0009風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 03:12:52.43ID:YP0gxQry0
燃やして灰にすればギリ
0010風吹けば名無し
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2024/01/30(火) 03:41:48.25ID:Bmc9pe350
マリアに食わせろや
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