ワイ「童貞はソープ通いすれば彼女ができる」
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実録で俺含む三人のケースを踏まえて論を展開していく。 これガチなん?
ワイのASDも治るんかな?
ちな22歳DTともだちすらいない 女は男を強くするらしいで、希望を持って抜いていこう >>3
ガチもガチ
端的に言うとHは女の一つの本能をむき出したところをみれるので女に対しての幻想が消滅する。
もう一つはHの経験を積むことで恋愛対象ができたときにビビらなくなる。 これは結構前の話なんだがA君は高校の同級生。
「彼女作るならJSしかない。」を度々言う中々のこじらせ童貞。 そこでワイは「はよ風俗言った方がいいで!」と度々A君に進言してた。
しかしA君は「風俗は絶対に嫌!」と拒んでいた。 ソープ通いすればJSの彼女が出来ると聞いてすっ飛んで来ました😳 そんなA君だったが30歳をすぎたあたりに「風俗ってどうなん?」って聞いてきた。
ワイ(お!ついにやる気が出てきたか?)
魔法使いになっていたA君が現実を見始めたらしい。 彼女いるみたいに振る舞い続けたら、周りから同棲してるって思われてて草
今度結婚指輪用意するかなぁ そこでAF専門、ソープ、イメクラを経験していたワイが細かく説明した。 A君はいわゆる拗らせオタクだった。エロゲーはメジャーどころは網羅していてアニメも当時のものをみているし
プライベートはゲームかネットですごす友達がオタク友達がいないタイプだった。 A君は持ち前のネット検索の腕前を生かし吉原こそが至高と結論付けた。 マジレスするとそういう連中は風俗に金なんか出さんから そこでネット掲示板で吉原界隈のお嬢の評判を調べ上げてA君にとって最上のお嬢を選別した。 A君は「吉原行ってくる!」
ワイ「がんばえー。童貞ですっていうんやで」
A君「なんで?」
ワイ「その方がお互いにやりやすいから」
A君「なる。」 そして夜。
A君「行ってきた。」
ワイ「どうだった?」
A君「搾り取られた。」
ワイ「よかったやろ?」
A君「めっちゃよかった!」
めっちゃよかったらしい。
ワイ「女に対する幻想なくなった」
A君「なくなった」
なくなったらしい。 1か月たつとA君がまたソープに行くと言い出した。
ワイは一言「素人童貞で色々教えて欲しいって言うんやで。」
A君「なんで?」
ワイ「どうせやるならテク磨いた方が得やろ?」
A君「あー、なるほど」 そしてソープを着き1−2回通う彼におれは本をプレゼントした。
アダム徳永のH指南本や。 >>29
ピンキリや。
当時は3万ぐらいでやれた。ただ、最上級のお嬢を選ぶと10万超える。 アダム徳永はガチのH研究家で通称「アダムタッチ」という絶技で手技だけで女を満足させる偉人。 アダム徳永の指南本を熟読したA君は続けてソープ通いした。 通ってくうちにA君はHのコツをつかんだらしい。
アダム徳永の本とお嬢に教えてもらいながら経験を重ねてくうちにガチイキを目の当たりした模様。 A君「お嬢をガチイキさせたよ!」
ワイ「おー、マジか。どんなだったん?」
A君「なんかこう、吠える?叫ぶ感じ。今までと明らかに違った。」
A君は女をイカせることに成功した。 そしてしげしげとソープ通いするA君にも気になる女性ができた。
A君はなんちゃってペドだったのは言うまでもない。 A君はワイにどうやってアプローチしたらいいか相談してきた。
まずはお茶に誘うこと。他愛もない話をすること。無理に話さないことを伝えた。 お茶をしていくうちに食事や飲みに発展した。
とりあえず順調だった。 そこでワイは飲みでどこそこが楽しいとか映画がどうとかパンダかわいい動物かわいいとかの話題ではなして
デートに誘いやす流れを作ってデートに誘うことを提案した。 A君はデートを誘うことに成功した。
しかし、ここで彼はまた悩む。彼の服装はしまむらファッションなのだ。 >>11
ワイも同じで風俗行ってから1ヶ月ほどで同定卒業できたで
君の言ってる通りやな
あともう一つは女性に矢印が向くようになるから良い方向に向かうってのはある ワイ「服装の中で一ついいものを着るとコーディネートがはえるで!あとはユニクロGUでいい。」
A君「はーん、そうなんだぁ。」 女性に矢印が向かって仕事や学業も頑張れるようになるし、ファッションや趣味も磨けるようになる
無論ルックスも綺麗になる ワイとA君は休日デート用の服を買いに出かけた。
とりあえずパンツはGUで2枚購入。靴はABCでアディダス?を買った。
tシャツはマルイかパルコだかでセール品を調達した。 A君「付き合ってくれてサンクス。飯奢るよ!」
ワイとA君は飯を食べながらデートの戦略について話した。 そして、いざデート・・・・
感触はよかったらしく後日デートの約束をできた模様。 そして2回目のデートを終えて3回目のデートを控えたA君にワイは言った。
ワイ「3回目のデートで告白するのがお約束やで」
A君「マ?!」
ワイ「マ、やで」 ビビり散らかすA君にワイは言った。
ワイ「変にごにょごにょ話すと印象悪いから相手の目を見ながら力強い声で告白するんやで。」
A君「まじかー。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています