数学教えてください!!!!不等式
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
不等式−√10<x−5<√10を満たす整数xの個数は〇〇であるの問題がよ~わからん >>7
7個はわかるんだけど、その内容がよくわからん y=(x-5)^2のグラフ描いて、y<10になる整数xの数を数える −√10<x-5<√10を−√10+5<x<√10+5にして
√10=3. 1…やから
−√10+5=1.8…
√10+5=8.1…
やからx=2,3,4,5,6,7,8 まず-√10<x-5<√10を満たす整数xの個数は
-√10<x<√10を満たす整数xの個数と同じや
で、これはxの2乗<10になる整数(負の数も含める)と同じや >>14
その答えは分かりますんですけど答えの仕方がちょっとおかしいので、わからないんですよ~ つまり
(X-5)^2=10
X=6,7,8
X=4,3,2
面倒だったので適当に省略したが大体こういうことやろ? 模範解答っぽくすると
x<0, x=0, x>0で場合分け
−√10<x−5(<0), (0<)x−5<√10 の両辺を2乗 >>19
こんなやり方する必要あるのか?
それとも直前の例題で紹介されてるテクニックの練習なのかな >>22
√10=3.16、、がわからないときに使いたい >>19
この回答が理解できた方がええのはそうやけど、この回答自体はクソやからあんまりこだわらんでもええで 5+√10は8と9の間に
5-√10は1と2の間にあります
↑これだけの話じゃね? そのまま
楽に√=なんとか
で√<x<√の幅で答えた方がええですか? >>30
−√10<x−5<√10 やからや
-5が邪魔やと思わんか?
全員に5足したらxが丸裸で出てくるやん あと、さっきクソ解答と書いたがミスや
整数解求めるなら模範解答が一番ええと思う >>30
②の式は√10の大きさが3よりちょい大きいってことを表してるやろ
解きたいのは①で、5-√10 と 5+√10の間に何個整数があるか、つまり5-√10と5+√10のだいたいの大きさが知りたいんや
そんで②に5を足して5+√10の値の範囲を出してるんやな >>39
√10=3.16...を導出するならええと思うで
それをしないか、√10=3.16...が与えられてないなら数学のテスト的には0点つけられると思う >>39
これは反則やな
√10が3.16...ってのはどっから出てきたんや
せめて√9<√10<√16ってのならわかるが 右端と左端を同時に求めてるのか、別々に求めてるかの違い。模範解答は右端から求めてる >>42
数学のノリに肌が合わんのやろなあ
合同である事を示せ→見ればわかる。Q.E.D.と何度書きたくなったことか >>44
事実を使用して0点は教育としておかしいとかはとりあえず置いておいて、
少数を使いたくないけど実数が数直線のどの辺にあるかを表現したいときに3<x<4みたいに書いて、これをxは3点なんぼなんやって読めるかどうかやね >>19
これ、なかなかやけどもうちょいエレガントにいけそうやな >>51
今思えばかなり社会的なスキル磨く教科やったな
お互い絶対知ってることも知らない体で解答組み立てにゃならんのやし 皆さんありがとうございます~
わからないのがあったら聞きます~
学校でも家でも一人ボッチなんで聞く人がいなかったんです。勉強頑張ります
天皇制万歳!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています