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ワイが3年前に書いた痛い小説の続き書いてくれ
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2024/01/28(日) 18:23:21.86ID:yI0u/s4F0
結構短いけど、続きを黒歴史もりもりで書いてくれたら助かる
0002風吹けば名無し
垢版 |
2024/01/28(日) 18:23:42.58ID:yI0u/s4F0
ーピーンポーンー
いつものように実家でニート生活をしている私に、チャイムがなった。
いつもなら家族に任せる所だが今日は全員外に出かけてしまっている。
私「宅急便かぁ?今でまーす」
俺が2回からかけおりる間、チャイムは連続して押された。
ピーンポーンピーンポーンピンポーンピンポン
私「今出るって!はぁーい」
私がドアノブに手をかけ開ける瞬間までチャイムは押され続けた。
ーガチャッ!!ー
夏の熱気がぶわっと家の中に入ってくる。
パジャマから着替えていなかった私は急な日光に耐えれず顔を手でかくした。
10秒ほど立って私は来客の顔を見た。
目の前には、私の「最推し」がいた。
大きな目、高い鼻、ほっそりとした体。
いつも配信で見ている「翼」くんだった。
翼「…。こんにちは」
私「ヴッ!?えっ、翼くんですか…?」
翼「え、うん…。なんで配信者の僕の名前を?」
私「え、そりゃいつも翼くんを見てるからで、えっ、本物の翼くんが目の前に、フヘヘ」
我ながら気持ち悪い発言をした後にきずいた。
あ、今終わってると。
バサバサな髪の毛。肥きったからだ。数日お風呂に入ってない臭い体。
翼「…。ともかく、お家失礼します。」
私「えっ…。アまぁとにかく、いらっしゃいませ…?」
翼くんをリビングへと連れていった。
0003風吹けば名無し
垢版 |
2024/01/28(日) 18:26:56.42ID:yI0u/s4F0
なんでもありでおk
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