女子「男子の頭のうえに数字が見えるんだけど」悪魔「それはな…男どもがこれまでにオナった回数だ…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とある高校の授業中
悪魔「どうだ…驚いたか…ふふふ」
女子「(あーなんかありがちのネタだね、よく聞くやつじゃん…
てかアンタだれよ)」
悪魔「俺は悪魔…、お前に取り付いてオナ回数をみせてるのは俺の力だ…今はお前の心に語り掛けている…ちな他のやつには見えていない…」
女子「(へえ…悪魔とかホントにいたんだ…って、なんでわたしに取り付いてこんなのみせるのよ)」 悪魔「ふふ…俺は年頃女に取り付き、女の羞恥心を食べて生きるセクハラ悪魔…、この男子のオナ回数をお前にみせて年頃のお前の羞恥心を食べてやる…
って、あれ…なんか全然恥ずかしがってないな…」
女子「(あー、わたしこういうの理解力あるほうだからねえ…あれでしょ?高校男子って、
めっちゃオナるんでしょ?仕方ないじゃん、やらないほうが異常だよ)」
悪魔「ええ…うそお…さめてんな…
はずかれや!もっと恥ずかしがれや!でないと俺の腹がすくだろ」
女子「(いやいやこんなん全然余裕だし。ふーん、けど以外にみんなしてないよね…A君が14回でB君が40回…、
他にも1回とか5回とか、0回もちょっといるし…C君は150回で若干おおいけど…)」
女子「(今までの合計回数がこの程度って、高校男子の性欲ってのも大したことないね)」
悪魔「え?…ああ、ごめんごめん。ちな、いいわすれてたけど」
悪魔「見えてるオナ回数は、『お前』でヤッた回数な」 ぼっち「そ…それじゃ…そ、その…喜多ちゃん…////」
ぼっち「だ、だれのこと考えて…『オナニー』、してるんですか…?」
喜多ちゃん「……っ////、な、ひ、ひとりちゃっ…、今…///」
ぼっち「そ、その…ご、ごめんなさい…あ、あの…、喜多ちゃんがシてるのが何かくらい…わ、わたしも
分かってますから…そ、その…///」
ぼっち「わ、わたしも…たまに…、シますから…/////」
喜多ちゃん「はあ…はあっ…、ひ、ひとりちゃんっ…う、うそ…ひとりちゃんがそんな…はあ…はあっ…♡」
ぼっち「そ、それで…、喜多ちゃん、その…ど、どうなんですか…?だ、誰のこと考えてるんですか…?」
喜多ちゃん「やっ…やだっ…、ひとりちゃん…そ、そんなに言えないっ…いえないからっ…はあっ…あっあっ…♡」
ぼっち「……はあ…はあ…///喜多ちゃん…、腰の動き…、早くなってる…////なんで…?」
喜多ちゃん「き、聞かないでよっ…ばかっ…ばかっ…あっあっあっ…♡」カクカクカクカク♡ 女神官「ああああああ!!」プシャアアア…!!
妖精弓手「どうしたの、大丈夫!!??」
女神官「はあ…はあ…ゴブスレしゃん…」ぐったり
妖精弓手「え…、あ、あの…え?…え?」
女神官「はあ…はあ……、!!!???」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています