メイド長「お坊っちゃま。最近朝の性処理に時間がかかりますね」ショタ「だ、だって…!!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ショタ「もっと一緒にいたい!ずっとこうしてたいんだもん!」ドチュンッドチュンッ
メイド長「はぁ…」(嬉しい好き好き♡)
こういうのがいいんでしょ? 結婚適齢期が15歳前後な中世風異世界の中に
美人35歳処女メイド長がいたら
夜の仕事仕込みたいね
チャラヘッチャラ 理想はロベルタやな 猟犬がショタの前ではただの召し使いや ショタ「うっっ!!」ビュッビュッ
メイド長「……♡はい、出しましたね。では身体を洗ってお勉強の準備を…」
ショタ「やだ!」ズプンッ!
メイド長「んはぁあんっ!❤」
ショタ「まだ…まだ出す!!もっと出すから!!」バンバンバンバンッ
こういうのだよね? ショタ「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
メイド長「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
ショタ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』という懸念の声があり、結果、メイド長ちゃんが定期的にショタのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。
しかしメイド長ちゃんはなんだかショタのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています