ワイ「走れメロス?めっちゃ走ったんやろなぁ」→
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
走れメロス←怠けてたから長距離走る羽目になった自業自得の物語 休み休みでも40km走るのしんどいぞ
できるやつおらんやろここに 働け たけし
くらいしよーもないやつにやれやみたいなタイトルだからな 普通の人が走れるのは1日40キロ程度やぞ太宰もきちんと考えてるんや メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐じゃちぼうぎゃくの王を除かなければならぬと決意した。メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
なんJ民かな >>13
運良くセリヌンティウスとかいうぐう聖が友達にいただけのなんJ民やな 邪知暴虐で国民殺しまくった割には約束守っただけで改心するの浅すぎんか 「セリヌンティウス。」メロスは眼に涙を浮べて言った。
「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。
私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と交尾する資格さえ無いのだ。殴れ。」
セリヌンティウスは、すべてを察した様子でうなずき、刑場一ぱいに鳴り響くほど 音高くメロスの右頬を殴った。
殴ってから優しく微笑(ほほえ)み、
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。私はこの三日の間、たった一度だけ、
ちらと君を疑った。生まれて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と交尾できない。」
メロスは腕に唸(うな)りをつけてセリヌンティウスの頬を殴った。
「ありがとう、友よ。」二人同時に言い、ひしと抱き合い、それから嬉し泣きにヴォーヴォー声を放って掘った。
群衆の中からも、歔欷(きょき)の声が聞えた。
暴君ディオニスは、 群衆の背後から二人の様をまじまじと見つめていたが、やがて静かに二人に近づき、顔をあからめてこう言った。
「すげーやらしい交尾してんじゃん。俺リバだから3人でやろうぜ!」
俺も掘られながら奴のチンポしゃぶったらこいつのもでかいのなんの。
セリヌンティウスの奴の程ではないけど、18くらいあって超硬い。
そうこうしてたら、ディオニスの兄貴が俺のチンポ
にオイルをぬりたくって「三連結やろうぜ」って言う。
俺のチンポがディオニスのケツマンコに生で入った瞬間すげーやばいくらい感じた。
「すげーすげー!」って1時間くらい三人つながったままで盛り合ってたら、俺を掘ってるセリヌンティウスの奴が「やべーイキそう」 って言って俺のケツマンコにドクドク種付けした。
そしたら俺もやばくなってディオニスのケツマンコん中にぶっぱなした。
ディオニスの奴はトコロテンしやがって「こんどは俺が真ん中やるよ」て言って交代で交尾し合った。またこういう交尾してー! 舗装されてない道を走り目的でもない履物で?きっついと思うよ 野原で酒宴の、その宴席のまっただ中を駈け抜け、酒宴の人たちを仰天させ、犬を蹴けとばし
アニメ的描写やめろ 「妹の結婚式に出たいから処刑待ってクレメンス」
「ええよ」
なんやこいつら? まあ昔の人間の体格と栄養状態ではかなりむずかしいんとちゃうか?() 名作なのに元になったエピソードがしょーもない(詳しくはwiki) >>16
なんJ民だったら走らず地元でニート生活だろうな、友達のために走るなんてことしなさそう。 セリヌンがぐう聖だったってだけの話やのになんで美談にしとんねん、とおもた🥺 >>13
ケンモメンは激怒した。必ず、かの邪智暴虐じゃちぼうぎゃくの安倍晋三を除かなければならぬと決意した。ケンモメンには政治がわからぬ(分かったつもりになっているだけ)。ケンモメンは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。けれども安倍晋三に対しては、人一倍に敏感であった。 メロスが、のそのそと王城に入ると←ま、まあ
すぐに捕らえられ←そらそうよ
死ぬ覚悟はできている←ええ覚悟しとるやん
村に戻って妹の結婚式を挙げたい。処刑まで3日の猶予をください←はぁ?
私を信じられないなら、身代わりにシラクスで石工をしている無二の友セリヌンティウスを置いていく。3日後の日暮れまでに戻らなければ友人を殺してください←死ねよこいつ😡😡😡😡
ここまでくれば急がなくても間に合うと思い、ゆっくりと歩くことにする←ホンマ今すぐ死ね😡😡😡😡😡 >>10
妹の結婚式に出るために死刑を身代わりしてもらう話だからな…… >>32
妹の結婚式に行くのが目的であってセリヌンティウスの命は手段やぞ そう考えるとセリヌンティウスいなかったたらガチで詰んでたんやな いや舗装された道じゃないし川も泳いだし山賊にも襲われたし セリヌンティウス身代わりにされた上に殴られるとか可哀想過ぎる 読書感想文の時セリヌンティウスにはお世話になったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています