うんちのダジャレ考えた
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ではここでウンコ小説をひとつ。
かれは便器に座った。肺いっぱいに酸素を入れて、歯を食いしばり、思いっ切りブリブリした。が、便器はいつものポチャンを返してくれなかった。なぜだろう?
それもそのはず、かれはズボンをおろしていなかったのだ。ブリーフの中でウンコはもりもりに重なって、ウンコはウンコを押しあいながらかれの肛門と尻肉にビッタリくっつきつつ、あたかも親密になる。
ウンコはブリーフの中で逃げ道を失い、玉袋の方へ押し入った。便意は依然衰えず、肛門は弛緩の限りを尽くしているから、かれのウンコはどこまでも排泄された。
排泄の勢いは衰えつつあるが、なおもウンコは会陰部を進んでいく。玉袋が堰になって、辛うじてチンコは飲み込まずに済んだ。かれの便意は終わった。
かれは汗の涼しく乾いていくのを感じ、開放感から笑顔になった。そうして声をあげて短く嗚咽した。
二十年間生きてきて、かれははじめて脱糞した。しかもトイレに間に合い、便器に座ることさえできたのに、たった一つ、ズボンをおろさなかったこと、そのただ一事のために、かれは取り返しのつかない酷い失態をおかしたのだ。
かれは絶望した。けれども強い活力の湧き出てくるのを感じた。それは大便の匂いと混じって、鼻の奥をくすぐった。かれはしっかりと「生きよう」と決意した。おわり >>2
ちょっとひねってみた
うんちをひねり出すようにw >>5
ふきだしちゃったw
おしりからうんちがふきだすかのごとく >>4ワイも更にヒネリ出してみた
うんこの運行列車w >>8
うwんwこwれっwしゃwwww
草wwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています