なぜ三島由紀夫の書く文章はあんなにも魅力的なのか
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0001風吹けば名無し
垢版 |
2023/09/29(金) 23:56:03.19ID:/E1x0zjM0NIKU
なぜ
0002風吹けば名無し
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2023/09/29(金) 23:56:22.99ID:SHqGuy5kdNIKU
なら
0003風吹けば名無し
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2023/09/30(土) 00:00:53.88ID:HiAHzxse0
たとえば?
0004風吹けば名無し
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2023/09/30(土) 00:01:55.98ID:9g7yXfff0
ホモを発掘する文章力
0005風吹けば名無し
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2023/09/30(土) 00:03:04.74ID:WF/uyPR30
太陽と鉄やろな
0006風吹けば名無し
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2023/09/30(土) 00:05:02.65ID:zEDDR4tM0
なんだかわからんけど鬼気迫る迫力がある
0007風吹けば名無し
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2023/09/30(土) 00:07:24.26ID:TcQhc/bQ0
読むモチベが湧かない
随筆とかないの?
0008風吹けば名無し
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2023/09/30(土) 00:10:17.93ID:zEDDR4tM0
あるけど仮面の告白から読んだほうがいいんじゃねえかな
短いし
0009風吹けば名無し
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2023/09/30(土) 00:15:57.27ID:CCvibW/k0
仮面の告白と豊饒の海は面白い
0010風吹けば名無し
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2023/09/30(土) 00:21:09.38ID:rQcTM1H30
私の全存在は、或る異教的な歓喜に押しゆるがされた。私の血液は奔騰し、私の器官は憤怒の色をたたえた。この巨大な・張り裂けるばかりになった私の一部は、今までになく激しく私の行使を待って、私の無知をなじり、憤ろしく息づいていた。私の手はしらずしらず、誰にも教えられぬ動きをはじめた。私の内部から暗い輝かしいものの足早に攻め昇って来る気配が感じられた。と思う間に、それはめくるめく酩酊を伴って迸った。
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