めっちゃ面白いゲームの粗筋考えたから聞いてくれ
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「僕と勇者」
主人公は喋らない
淡々とファンタジー世界で依頼を受けて暮らしていく
戦闘は最初は苦労するが、どんどん強い魔法を手に入れて強敵を倒せるようになっていく爽快感がある
その他、「???」というスキルがあり、これを使うと敵全体に999のダメージを与えることができるが、使う度に画面の色が変わって三回使うと唐突にゲームオーバーになる
サブクエストを熟していくのが基本だが、世界を脅かす魔王を倒すのが何となく最終目的なんだなとわかる作りになっている
主人公の台詞はないが相手の台詞から薄っすら主人公のことを知ることができて、別の世界からやってきたことがわかる
魔王城はいつでも乗り込めるが、重要イベントを全て熟していないとクリアまでに「???」を使い切ってゲームオーバーすることになる
魔王までに「???」を完全に温存していた場合、魔王に三回「???」をぶつけてエンディングを迎えることができ、そこで衝撃の真実が明かされる 衝撃の真実が明かされるとかいうChatgptくん大好きワード その???を使用すると異形の姿になってボスすら楽に倒せるようになるが徐々に???ゲージが増加して100%になるとゲームオーバー
ただし行く先々に???ゲージが◯%以上あると行けるエリアで物語の真相探れるとかならやってみたい >>8
まあそういう感じでもいけるな
異形にはならないけど、一部のイベントができなくなる変わりに、一部の障害物透過できて真実が隠されたエリアに入れるようになるとかもアリかも ちなみに主人公は本当はただの妄想がちな統失の青年
現実世界で心を閉ざして、自分が小学生の頃に好きだったゲームの世界に逃避してる
主人公は「全てが上手く行かないのが現実」だとわかっていて、???は全ての問題を解決できるけど主人公を夢から醒ませてしまう力
普通に三回使った場合は世界が維持できなくなって、主人公はまた一から妄想を始める
ただ、冒険の中で出会った健気に頑張るヒロイン達を見て、自分の思いや彼女達の頑張りを嘘にしないために???の力で魔王を倒した世界を受け入れて夢から醒めるのがトゥルーエンド
最後は主人公が自室の扉を開けてエンド ユーザーに三回使わせたらダメって状況を強制させ続けるのはストレス
むしろ逆に積極的に三回使わせてそれを1サイクルとしてゲームオーバーはせずゲーム内でユーザーの知識+何かしらのゲーム内メリットを獲得させてある特定のポイントで再スタート、どこでそれを使わせるかで上手く分岐させるシステムやったらワイはちょっと気になり始める ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています