俺、コピペ作ったんだ。
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道端に猫がいると思って近づいたら案の定ビニール袋だった。そのまま去るのも癪だったので撫でたらゴロゴロ喉を鳴らしやがって、可愛いヤツ。 嬢「シコ…シコ…」 松尾芭蕉「ウッ!ここでイック」
ドピュルルル
ドピュルルルルル
ドピュルルル 実家で猫飼ってるんだけど、最近その猫が行方不明になったらしい。同じ猫として心配する。 とある馬鹿コンビの会話
馬「ヒヒーン!」
鹿「………」
馬「ヒヒヒーン!」
鹿「………(草を食べ始める)」
馬「ヒッヒヒッヒヒッヒヒーン!」
鹿「………(咀嚼→嚥下)」
馬「………」
鹿「ヒヒーン」 とある一家の家庭内順位(ホームカースト)
第一位:犬
・全ての人間は犬を最優先に動く。犬も人間は自らの部下であり、守るべき者だと思っている。
第二位:母親
・犬に一番懐かれているという訳ではないが、全ての人間に対する命令権を持つ。
第三位:長女
・犬を溺愛しており、また犬に最も懐かれている。犬のためなら死ねる。
第四位:次男
・気難しい年頃で、犬に絡まれると嫌そうなそぶりは見せるが内心は満更でもない。懐かれ具合はそこそこ。
第五位:長男
・すでに成人しているが大学にも行かず就職もせずバイトすらせず部屋に引きこもっている。たまに部屋から出たと思ったら犬のトイレにされていることから分かるように懐かれ具合は一番低い。
論外:父親
・毎日のように会社へ行き夜遅くに帰ってくる。そのため犬に顔や匂いすら覚えられていない。しかし家庭は彼がいなければ成り立たず、家庭の裏事情を担っていると言える。 ワンカルビには絶対行かない。俺は中国人と違って犬は食べないんだ。 テストの後先生に呼び出された。どうやら俺と同じ名前を書いたやつがいたらしい。先生にどっちが俺のか聞かれたので片方を指したらソイツが「それは僕のだ」と言った。
結局先生は筆跡で僕の意見が正しいと判断して、ソイツはカンニングしたとして問答無用で0点になった。
先生って味方につけるもんだな。 1+1=2
よって1+1=2.57261873495273486813594$818864988437380242782664918084606505424649438505469484618435588526814318728494642826481818168383838158となる事は火を見るよりアッチッチ明らか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています