一睡もしてないワイが書いた懇親のエッセイ「感謝と迷惑」
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感謝することは簡単だ
朝起きて洗顔をする
その水は地球がくれたものだ
自然と感謝するだろう
しかし、迷惑をかけることを実感するのは実は難しい
水道代を払わないことは感謝をしていれば可能だから、自然に行える
何かに迷惑をかけること
それは水で清めずシャワーを浴びずに外を出歩くことかもしれないが
当の本人は匂いに気づかないものだ
迷惑と感謝は光と闇のようなものだと思う
感謝したとき、そこには相手に迷惑をかけたという気持ちが、孕んでいるからである
何点や 水道代を払わないことは感謝をしていれば可能だから、自然に行える
すまんここの意味がわからん >>8
水道代を払わないことは(水道業者に)感謝をしていれば可能だから、自然に行える この文章ミスリードが高得点につながった可能性が微粒子レベルで存在する!? まず懇親やなく渾身やねん
あとこれはエッセイやなくポエムや >>15
いやギリギリエッセイでも許されるやろ
エッセイは自由形式なんやしポエムととっても別にええけどやな >>16
なるほど
ワイの無意識なミスリードは素晴らしかったのか ミスが深みを増した文章や
自分で点数つけるなら70点や >>9
水道代を払わないこと×
水道代を払うこと⚪︎
ってこと? >>21
せやけど文章に深みをもたせたいからどっちでもええな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています