バイト先のチー牛がワイのこと同族扱いしてめちゃくちゃ話しかけてくるんだが、、、

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:26:14.29

てめぇみてえなゴミと一緒にすんじゃねぇよカス死ね

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:26:43.02

草
禿げてそう

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:26:54.55

本人に言いなよ

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:27:09.47

それは効くねえ

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:27:37.28

>>2
は？それ今関係ないよね？

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:27:51.70

同族嫌悪やめろ

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:28:05.09

>>3
お前も人との距離感知らないチー牛だろ

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:29:13.93

>>6
いやそいつは結構ヤバめの陰キャなんや
そいつと同族はまじで嫌だ

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:29:50.30

同族とか置いといて距離感バグってるやつな
自分のこと大好きなんだろなそういうやつ

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:31:31.12

「ぼ、僕はvtuberとかあんま見ないんですけど、、、イッチさんは見たりします、、、？」
じゃねーよ死ねコミュニケーション能力低すぎんだろ

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:31:43.68

でもお前チー牛じゃんw

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:32:18.05

>>10
そいつですら見たことないのに見てると思われてるイッチ草
どんな見た目してんねんお前

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:32:37.39

>>11
死ね死ね死ね死ね死ね死ね

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:33:52.44

>>12
え？
その解釈ってお前まじで、、、、

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:34:06.41

イッチさんのバイト代スパチャに全ブッパって社員の皆さんから聞いてます

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:35:45.37

>>14
えごめん🥺
なにか変だったですか？🥺

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:36:55.89

イッチさんの趣味ってなんJでのレスバなんですね！次から僕も混ぜてください🤓

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:38:53.09

向こうも内心見下してそう

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:40:24.03

お前はそいつ以下のゴミだしな
お前がはよ○ね

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:41:39.01

>>18
？？？？？？
あいつが？このワイを？？？？
まじで腹立つわ電車止めてこいカス

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:42:13.04

>>19
あ、ご本人様ですか？笑
もっとハキハキしゃべったほうがいいですよ！笑

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:42:48.51

見下されてるからVとか見てそうwって言われてるんやろ
それ気づけないとかヤバいぞ

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:42:58.07

なんJで文句言ってる時点で

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:43:33.64

格下相手には饒舌になるタイプの陰キャやんよくあること
つまりそういうことや

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:44:41.44

ハゲてる時点でチー牛以下やん🧑‍🦲

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:44:55.34

イッチ「(チー牛に文句言われた...なんjでスレ立てたろw)」
↑小物臭くっさ

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:44:57.37

イッチ「(チー牛に文句言われた...なんjでスレ立てたろw)」
↑小物臭くっさ

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:46:10.73

お似合いやん

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:47:53.85

>>22
ガチで話すと多分向こうは自分がぼっちたがら同族(だと思ってる)ワイとなんとしてでも仲良くなりたい→でも同じインキャ趣味がわからないと何を話していいのかわからない、、、→とりあえず流行ってるものあげてその反応で会話の糸口を掴もう！って考えだと思うぞ
vtuberはその手段のうちの一つであってたとえ内心見下してたとしても深い意味なんてないに決まってるやろ
てかおまえvtuber見てそうwが本気で煽りになると思ってるならネットに毒されすぎやで
明日は久しぶりに部屋の外に出てみたらどうや？

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:48:12.70

陰キャほど同族嫌悪する現象

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:48:22.41

>>24
ワイは大人だからクールに対応したけどな！

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:49:57.15

>>23
そんなガチの悪口バイト先で言えるわけねぇだろ

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:50:09.66

つまりイッチはオタク趣味は無いけど顔はチー牛ってこと？

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:50:16.82

>>31
大人なのにバイト？

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:50:40.95

>>30
ふーん
きみも僕を陰キャって呼ぶんだ

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:50:41.43

>>30
ふーん
きみも僕を陰キャって呼ぶんだ

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:52:14.50

>>34
20超えてるから大人としての自覚を持って振る舞ったって意味やぞ🤭
やっぱお前みたいなチー牛って見たままの文章しか読み取れないんやな

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:53:02.10

>>33
いや普通に中身も外見もチー牛だけどなに？
そいつと一緒にすんなって話なんですけど？

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:54:03.06

『羅生門』（らしょうもん）は、芥川龍之介の小説。『今昔物語集』の本朝世俗部巻二十九「羅城門登上層見死人盗人語第十八」を基に、巻三十一「太刀帯陣売魚姫語第三十一」の内容を一部に交えて書かれたものである。生きるための悪という人間の利己主義を克明に描き出した。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:54:27.77

でも実際本人から同類扱いされたり、周囲からされたりしたらめちゃくちゃ効くやろ？

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:54:29.42

タイトルの由来は朱雀大路にある平安京の正門の羅城門である。門の方は羅城門であるが、羅城門は近代まで羅生門と表記されることが多く先行作品である観世信光の謡曲もタイトルは「羅生門」になっている。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:54:46.75

背景は平安時代。飢饉や辻風（竜巻）などの天変地異が打ち続き、都は衰微していた。ある暮れ方、荒廃した羅生門の下で若い下人が途方に暮れていた。下人は数日前、仕えていた主人から解雇された。生活の糧を得る術も無い彼は、いっそこのまま盗賊になろうかと思いつめるが、どうしても「勇気」が出ない。下人は羅生門の2階が寝床にならないかと考え、上へ昇ってみた。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:55:04.69

するとそこに人の気配を感じた。楼閣の上には身寄りの無い遺体がいくつも捨てられていたが、その中に灯りが灯っている。老婆が松明を灯しながら、若い女の遺体から髪を引き抜いているのである。老婆の行為に激しい怒りを燃やした下人は刀を抜き、老婆に襲いかかった。老婆は、抜いた髪で鬘を作って売ろうとしていた、と自身の行いを説明する。さらに彼女はこう続ける。「抜いた髪で鬘を作ることは、悪いことだろう。だが、それは自分が生きるための仕方の無い行いだ。ここにいる死人も、生前は同じようなことをしていたのだ。今自分が髪を抜いたこの女も、生前に蛇の干物を干魚だと偽って売り歩いていた。それは、生きるために仕方が無く行った悪だ。だから自分が髪を抜いたとて、この女は許すであろう。」と。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:55:20.08

髪を抜く老婆に正義の心から怒りを燃やしていた下人だったが、老婆の言葉を聞いて勇気が生まれる。そして老婆を組み伏せて着物をはぎ取るや「己（おれ）もそうしなければ、餓死をする体なのだ。」と言い残し、漆黒の闇の中へ消えていった。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:55:44.56

東京帝国大学在学中の無名作家時代である1915年（大正4年）11月に雑誌『帝国文学』へ発表された。同年には『新思潮』に処女作短編「老年」を発表しており、翌大正5年には同時期に構想した「鼻」を同誌に発表している。1917年（大正6年）5月には「鼻」「芋粥」の短編とともに阿蘭陀書房から第1短編集『羅生門』として出版、1922年（大正11年）に改造社から出版された選集『沙羅の花』にも収録されているw

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:56:03.81

最後の結びの一文はたびたび変更されている。上述『帝国文学』の初出では「下人は、既に、雨を冒して、京都の町へ強盗を働きに急ぎつつあつた。」になっており、第1短編集『羅生門』では「下人は、既に、雨を冒して京都の町へ強盗を働きに急いでゐた。」となり[1]、初出から二年半たって短篇集『鼻』（1918年大正7年7月(春陽堂)）収録時に改稿され、現在のように「下人の行方は、誰も知らない」となった。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:56:25.15

なお、黒澤明による映画『羅生門』（1950年）は、1922年（大正11年）に発表した短編小説『藪の中』（1922年）を原作としているが、本作から舞台背景、着物をはぎ取るエピソード（映画では赤ん坊から）を取り入れている。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:56:42.18

1988年には「コミグラフィック. 日本の文学」シリーズ（暁教育図書）で漫画化されている。作画：一峰大二、構成：塚本裕美子[2]。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:56:57.18

2007年には「まんがで読破」シリーズ（イースト・プレス）から『偸盗』と『藪の中』を収録して漫画化されているが、下人は『藪の中』の多襄丸と、老婆は『偸盗』の猪熊のお婆と同一人物という設定になっている。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 22:58:25.60

くっそしょーもないレスしてくる奴いたから無視してたら発狂とかまじで草
メンタル弱すぎやろw

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:00:01.02

『山月記』（さんげつき）は、中島敦の短編小説。1942年（昭和17年）に発表された中島のデビュー作である[1]。唐代、詩人となる望みに敗れて虎になってしまった男・李徴が、自分の数奇な運命を友人の袁傪に語るという変身譚であり、清朝の説話集『唐人説薈』中の｢人虎伝｣（李景亮の作とされる）が素材になっている[1][注釈 1]。『山月記』の題名は、虎に変わった李徴が吟じる詩の一節「此夕渓山対明月」から取られている。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:00:18.43

初出時は、他1篇「文字禍」と共に「古譚」の題名で総括され『文學界』1942年2月号に掲載された[1]。文部科学省検定済教科書『国語』の題材にしばしば採用され[注釈 2]、中島の作品中でも知名度が高い。野村萬斎によって舞台化（2015年）された。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:00:41.00

唐の時代、隴西の李徴は若くして科挙試験に合格する秀才であったが、非常な自信家で、俗悪な大官の前で膝を屈する一介の官吏の身分に満足できず詩人として名声を得ようとした。しかし官職を退いたために経済的に困窮し挫折する。妻子を養う金のため再び東へ赴いた李徴は、地方の下級官吏の職に就くが、自尊心の高さゆえ屈辱的な思いをしたすえ、河南地方へ出張した際に発狂し、そのまま山へ消えて行方知れずとなる。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:01:01.20

翌年、李徴の旧友で監察御史となっていた袁傪（えんさん）は、旅の途上で人食い虎に襲われかける。虎は袁傪を見るとはっとして茂みに隠れ、人の声で「あぶないところだった」と何度も呟く。その声は李徴だった。気づいた袁傪が茂みの方に声をかけると、しばらく経ったのち低い声で自分は李徴だと答える。そして人食い虎の姿の李徴は、茂みに身を隠したまま、虎になるまでの経緯を語り始める。李徴は虎になった理由をわからないとしつつ、自分の人間の心が消える苦しみを告白する。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:01:18.61

しかし、何故こんな事になつたのだろう。分らぬ。全く何事も我々には判らぬ。理由も分らずに押付けられたものを大人しく受取つて、理由も分らずに生きて行くのが、我々生きもののさだめだ。自分はすぐに死を想うた。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:01:33.37

李徴は袁傪に自分の詩を記録してくれるよう依頼し、袁傪はそれに応じ、一行の者らに書きとらせる。袁傪はこの詩を聞いて、「作者の素質は第一流に属するものであるが、第一流の作品となるのには非常に微妙な点において欠けるところがある」と言葉にしないがこう評価した。即席で詩作したのち、李徴は自分が虎になった理由に思い当たる点があると、それは自身の臆病な自尊心、尊大な羞恥心、またそれゆえに切磋琢磨をしなかった怠惰のせいであると告白する。そのあと、もうひとつの頼みとして李徴は妻子に「己はすでに死んだ」と伝えること、生活に困ることのないよう配慮して欲しいと依頼する。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:01:47.80

本当は、先ず、この事の方を先にお願いすべきだつたのだ、己が人間だつたなら。飢え凍えようとする妻子のことよりも、己の乏しい詩業の方を気にかけているような男だから、こんな獣に身を堕すのだ。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:02:03.44

李徴は虎になった理由にとうとう辿り着き、自己中心的だった己の性情を反省する。そして最後に袁傪に「帰途にはこの途を通らないでほしい」と依頼する。叢から悲泣の声が漏れる中、袁傪も涙のうちに叢を後にする。袁傪一行が離れた丘から振り返ると、叢から一匹の虎が現れ、月に咆哮した後に姿を消す。「虎は、既に白く光を失った月を仰いで、二声三声咆哮したかと思うと、又、元の叢に躍り入つて、再びその姿を見なかつた」

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:02:20.36

山月記の著者、中島敦は1933年（昭和8年）から1941年（昭和16年）までの8年間、横浜高等女学校で国語、英語の教諭を勤めていた。中島は学校教諭をしながらも自身の夢である文筆業への思いも断ちがたく、仕事の傍ら、作品執筆を続けていた。そのような中で1936年（昭和11年）には小笠原諸島への旅行に出かけ、かねてから抱いていた南洋の島々への思いを更に募らせることになる。結局持病の喘息の悪化もあって、転地療養を兼ねて南洋庁の官吏の仕事を得たことにより1941年6月、パラオに赴任する[2]。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:02:35.94

中島はパラオに赴任するに当たり、これまで自らが書き溜めてきた原稿のことが気にかかっていた。そこでしばしば原稿に目を通してもらっていた深田久弥に原稿を預けることにした。深田に預けた原稿が「狐憑」「木乃伊」「山月記」「文字禍」の4編から構成される「古譚」である[3]。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:02:53.21

パラオに赴任する中島は、深田が預けた原稿を発表してくれるものと期待していた。しかし作品掲載の報はパラオの中島のもとにはなかなか届かない。深田は当初、中島から預けられた原稿のことを忘れてしまっていて、読みもしなかった。中島がパラオに赴任して半年くらい経った頃、ふと中島の原稿のことを思い出して読んでみた深田は、その内容の高さに感嘆し、さっそく深田は『文學界』に採用を推薦した。戦時中の用紙不足もあって「古譚」4編全ての掲載は叶わなかったが、深田と『文學界』の編集長であった河上徹太郎の判断により、「山月記」「文字禍」の2編が1942年（昭和17年）2月に掲載された[4]。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:03:23.46

中島は1942年（昭和17年）3月にパラオから日本に戻るが、帰国後初めて「山月記」「文字禍」の2編が『文學界』に発表されていたことを知った[5]。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:03:42.07

下敷きとなっている「人虎伝」と比較すると、李徴が虎へ変身した理由に中島の創作が大きく入っている。「人虎伝」では、李徴は寡婦との逢瀬をある一家に妨げられ、その妨げてきた一家を焼き殺した因果応報で変身したとされているのに対し、中島は変身の理由を純粋な内因性に求め、芸術家の実存の内面（芸術家の運命の悲哀や狂気）を告白的に描いている[1]。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:04:05.32

瀬沼茂樹は、「人虎伝」から中島独自の作品になった過程には、中島の変身譚に対する嗜好があるとし、中島が愛読していたカフカの『窖（英語版）』や、ガーネットの『狐になった夫人』の影響が垣間見られるとしている[1]。

**風吹けば名無し** · 2023/09/16(土) 23:04:27.73

また、李徴が語る虎へ変身した理由の告白が自己劇化された語りであるとする蓼沼正美の解釈もある[6]、山下真史も、虎に変身した理由を語る李徴の挫折の嘆きに自己劇化が見られるとして、そうしたナルシシズムを含めリアルな人間像が描かれていると評価している[7]。