【恐怖】5000℃の熱を操る世界最強のカニ、ガチのマジで強すぎる……
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テッポウエビは想像を絶する生きものだ。体長わずか数センチメートル。片方のハサミは分相応の大きさだが、もう片方のハサミは巨大で、それをすさまじい力で閉じることによって衝撃波を発生させ、獲物を気絶させる。
ハサミの2つの刃が噛み合う瞬間に気泡が発生し、すぐさま破裂する。これによってプラズマの閃光と、4,400℃もの高温が生じる。信じられない話だが、手のひらに乗るくらい小さな水生生物が、はさみをパチンと鳴らすことで、超高温の気泡を兵器に変えるのだ。
https://wired.jp/2019/04/18/shrimp-plasma/ 水中のみや
パッチンした時の細かい水泡が潰れるときの反応やからな ぼく「…カニ祭り😃」
スシロー店員「もう期間は終わりましたから」
ぼく「ぼくのカニ祭り😠」
ぼく「カニ祭りってどんなんだったんだろうなぁ😦」 〜ぼくの想像するカニ祭り〜
スシロー店員「いらっしゃいませ〜!まずはカニさん達のパレードです〜!」
🦀「…てくてく♪」 🦀「…てくてく♪」 🦀「…てくてく♪」
お客幼女「わぁ可愛い〜っ♡」
お客母「こら、触っちゃだめよっ〜?」
スシロー店員「大丈夫ですよ、噛みませんから♪」
お客幼女「すご〜いっ!大人しい〜♪」
🦀「…♪」
スシロー店員「皆さん頭上の夜空をご覧ください!花火を打ち上げますっ!!!」
花火パーンッ!!パーンッ!
お客おっさん「おっ!蟹の花火だっ!!!!」
キラ☆ キラ★ キラ〜ん☆彡
お客父「綺麗だな…」
お客母「えぇ貴方…」 スシロー店員「それでは名残惜しいですがカニ祭りもこれにて終わりになりますっ!本日はご来店有難うございましたっ!」
🦀「…(ペコッ)」
周囲客「ははは、また来年来ような」
拍手パチパチパチパチパチッ!!
スシロー店員「有難うございますっーーー!!!有難うございますっーーー!!」
〜ぼくの想像するカニ祭り終わり〜
ぼく「……😦」
ぼく「…ぼくのかに!😠」
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