こうしくん「ぁぁぁー! ミキサーに入れられてしまいましたぁ!」
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こうしくん「いくら僕がひまわりの種を食べ過ぎだからって……」
こうしくん「僕の飼育を放棄して……挙げ句の果てにミキサーで殺処分しようだなんてカナちゃん外道すぎますぅ」
こうしくん「こんな無機質な場所で死にたくなんてありませぇん、何とか脱出しなければ……」
こうしくん「そうですぅ! >>3をしましょぉ!」 こうしくん「日頃からハムタロサァンにケツ穴を穿られて僕の射精力は進化してますぅ」
こうしくん「その射精の勢いはさながらポケモンのハイドロポンプ並ですぅ」
こうしくん「というわけで、僕の進化した射精でミキサーなんて脆い牢獄は木っ端微塵に破壊してやりましょぉ!」
こうしくん「では早速オナニーの準備をぉ……」
ウィィィィィィィィィン!!!!!!!!!!!
こうしくん「ゴバァバァバァバァバァバァ!!!」ガリガリガリガリガリ 確かにこうしくんの射精であればミキサーを破壊できたかもしれない。
しかしこうしくんは気づかなかったのだ。
ミキサーに入れられていた時点で、
自身のタイムリミットはすぐそこだったということを。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています