ジン「値段は付けない、客に自由に出させる」
ウォッカ「でもこれで稼げやすかね?それに作り方も今からやるんですかい」
ジン「心配ない、俺に考えがある」
(夜)
客「ラーメン一杯」
ウォッカ「あいよ(チャッチャ)へいお待ち」
客「(ズルズル)な、なんだこの味!不味すぎる!こんなのに金払えるかー!」
ジン「(チャッ)おい、俺の作ったラーメンにケチつけるとはいい度胸だな。この弾を頭に食らってみるか?」
客「す、すいません!有り金全部出すので許して下さーい!(ダダダダダダダ)」
ウォッカ「へへ、こいつ結構もってやすね。これで10万行きやしたぜ」
ジン「よし、この調子でどんどん金を取りまくるぞ」
ウォッカ「へい兄貴!」