凡人のバトル漫画家志望は「七つの大罪」を読むべき
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あれはバトル漫画の教科書
拘りやセンス、加点が少ないけど凄いセオリーとロジックで組み立てられてる
ブラッククローバーと同じタイプだけどブラクロより遥かに洗練されてる >>2
つまんないけど凄い論理的に組み立てられてる
ストーリーだけじゃなくて構成、キャラ、設定、演出含めて 同じことしてたら本格的に始まる前から打ち切りでダイジェストで終わるわ 主人公強くして活躍させれば雑に人気は取りやすいけど、他のキャラが引き立たないからすぐ失速するのよ
だから主人公が随所で本気出さない、出せない理由を先回りして作りつつ、漫画のコンセプトを仲間達に向けてるからタイトルもそっちに合わせてる
インフレで展開作り続けられるように主人公が強くなれる余地を何重にも残してるし、仲間も同様だし、どの仲間とどのタイミングで出会うかも凄い緻密に設定されてる
バトル漫画として常に60点を出し続けられるように細かくロジックの裏打ちがある >>7
ならんよ
初期からちゃんと人気取れる形にするための工夫が散々盛られてるから フェアリーテイルこそがバトル漫画なんてこういうのでええんだよって最良の教本だよ
こんなの参考にするために読むくらいならフェアリーテイル参考にしなさい >>12
あれわりと絵の良さとえっちさに支えられとるやろ 味方で不快感ないのがエスカノール、キング、ディアンヌくらいしか… 七つの大罪で褒められるの作中最強キャラの扱いくらいで他は駄目なバトル漫画の典型やろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています