主人公「撃てませーん!」最近の視聴者「いやはよ撃てやボケ」←こいつら
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普通に敵だったのにちょっと悲しい過去知ったり主人公のチョコラテが発動して迷ってるのはほんまくそ
敵が主人公の親友だったりして個人的感情爆発してるのは好き >>22
その辺の白けさせない描き方は
センス問われるとこなんやろか
ワイも勝負付く前に隙ぶっ晒しで喋るのは嫌やわ 滅茶苦茶葛藤した末に青空の風景で銃声だけ鳴り響くようなのは好き >>24
ムカつく葛藤とムカつかない葛藤ってこの辺の差だよな
要は見せ方が悪い 殺し合い素人の癖に戦いの中で葛藤するなとか何様よ
現実の戦場でもみんな葛藤してるぞ 嘘喰いの梶ちゃんが撃てなくて敵からダメだしされるシーン >>3
アムロとカミーユはむしろ躊躇わないタイプやろ 高専の頃の五条が夏油撃てなかったシーンとか普通に良かったし結局魅せ方やろ アムロがなよなよ系だと勘違いしてるやつ多いのなんでなんやろ >>25
これはエアプ
西部劇の世界でもめっちゃ躊躇していざ撃ったら気絶してたぞ 現実の戦争でも撃てない兵士のほうが多いらしいやん
撃てる撃てる言っとるのは典型的なチキンホーク、キーボードウォーリアーの類なんよね 敵「冥土の土産に教えてやるぜぇ」
このセリフって言ったやつは死ぬ事あっても聞いたやつは大概その場では死なないよな 「なんで躊躇した????」←最近こういう風潮あるよな 撃てない系より撃つけど急所外してるから不殺です系のほうがムカつかないか? カイジの鉄骨渡りで安全圏から「押せ!押せよクズ!」って野次ってる客みたいやな 撃てませーん系は00年代と10年代の境くらいで緩やかに消えていった印象 後からなぜ躊躇ったんだ~!
みたいなこと言うのもあるけど説教とか理屈で解決するなら葛藤なんかせんよな なろう主人公は逆に皆殺しにするのがカッコいいとか思ってるからな 打てません系は結局のところ打つやん
もし仮に打たないにしても仲間に打たせるやん
別の手段で問題を解決してくれるなら理解できるが葛藤そのものに意味がないわ 戦場で撃てませんって職場で「エクセルできません!」みたいなことやん >>29
これはしっかり拳を交わし合った後の結果だからなよなよ主人公のお涙頂戴うじうじとは違うんよなぁ 撃てって言われたなら撃て
それが本職なのになにもしないやつはムカつく 普通ぶっ殺すと心の中で思ったらすでに行動は終わってるんだよなあ… 敵「お前には撃てない」
主人公「うぅ」
敵「銃を渡せ!」
銃声
敵「うっ・・・(倒れる)」 ウジウジしながら結局やるし生き残るし
気分悪いもん 敵が倒れた後に念の為二三発ぶち込むような主人公がいい アーヴァインが先生覚えてたから撃てなかったって伏線聞いた時ははえーってなったけど
冷静に考えたら孤児院のメンバー集まって暗殺計画立ててる事に対してなんのコメントも無いのはおかしいやろってなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています