セワシ「ドラえもん、ちゃんとしてるかな?」 ジャイアン「よう、お前がセワシか」
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セワシ「な!誰だ!」
ジャイアン「フッフッフッ、俺様はジャイアン様だ。21世紀からやって来た。」
セワシ「21世紀?まさか!タイムマシンで!」
ジャイアン「その通り。ドラえもんのタイムマシンでやって来た。
セワシ「なんの目的だ!?」
ジャイアン「ドラえもんが来たせいで俺様がのび太にやられることがあるんだ。だからこの独裁スイッチでお前を消しに来た。」
セワシ「ドラえもんに何をしたんだ!?」
ジャイアン「少し道具を借りてきただけだ。」
セワシ「ドラえもんがタイムマシンまで貸すわけ無いだろう!!」
ジャイアン「うるせぇ!とっとと消えてしまえ!!」
カチ
ジャイアン「よーし。これでセワシはいなくなってドラえもんが来ることは無いだろう。21世紀に戻ろう。」 21世紀
ジャイアン「さて戻ったぞ、あれ?」
そこにはジャイアンより一回り大きいロボットがいた。
ジャイアン「おい!誰だお前!」
ロボット「○☓△□○☓……!!」
ロボットはいきなりジャイアンへ襲い掛かる。
ジャイアン「何をするんだ!うわ!」
ロボットに捕まったジャイアンは、ロボットに連れて行かれる。
ジャイアン「放せよ!」カンカンカンカン
ジャイアンは懸命にロボットを叩くも意味が無かった。
ロボット「☓○▼~!!!!」
ロボットはボスと思われるロボットに話しかける。
ジャイアン「ま、まさか!あいつ!」
そうそのロボットは鉄人兵団の親玉であった。かつて鉄人兵団を倒したが、それはドラえもんがいたからであり、ドラえもんのない21世紀の人類は鉄人兵団に敗北したのであった。 ジャイアンは謎のホールを通じて畑らしきところに連れて行かれた。
別のロボット「サァニンゲン!ソノクワヲモッテハタケヲタガヤセ!」
ジャイアン「何を!俺様に命r…ぎゃぁぁぁぁ」
ジャイアンはスタンガンの様なもので痺れさせられた。
ロボット「ハヤクスルノダ!サモナイトアノヨウニナルゾ!」
ロボットが指した先にはスネ夫やのび太と思われる死体があった。
ジャイアン「スネ夫!のび太!」
ジャイアン「お、俺様は何てことを……!!」
ロボット「ハヤクシロ!オットナニカモッテルナ!ソレハボッシュウだ!」
ジャイアン「独裁スイッチのことか?そうか。こいつさえ壊せば何とかなるかもしれない!こいつめ!こいつめ!」
ジャイアンは独裁スイッチを地面に叩きつける。
ロボット「ムダナコトヲ!オマエタチカカレ!」
ロボット達は徐々に迫る どこから持ってきたんだこれ
文章が幼稚すぎるぞ
Xか? ジャイアン「えーーい!」
カチ!
独裁スイッチは起動し、ロボット達や畑や死体が次々と消えていく。
ジャイアン「うわぁ!」
気づけばジャイアンは別の場所にいた
ジャイアン「あれ?ここは?」
しずか「きゃあぁぁ!剛さんのエッチ!!」
熱々のお湯をかけたれたジャイアンは慌てて家から出ていった。 ジャイアン「しずかちゃんの家?ロボットは!?」
見渡すも大量にいたロボット達はいなかった
ドラえもん「やぁジャイアン。」
安堵していたところにドラえもんがやってきた。
ジャイアン「!!ど、ドラえもーーーん!!」
ジャイアンはドラえもんに抱きついて顔を擦り合わせる。
ドラえもん「なんだよー。ちょっとジャイアン!」
ジャイアンは自分の過ちを反省した。
終 彡(●)(●)「ワイのしずかの裸を見たんかジャイアン許さんぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています