ある小説が思い出せないんだが誰か教えてくれ
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ある場面しか覚えてない、そこそこ有名だった気がする
一人の学生ぐらいの男が、放埒な生活をする作家みたいな男を探しに夜中飲み屋を探し回るんや
そして散々探して見つけて最初は喜んだんだが、飲み会に付き合わされるうちに幻滅するんや ほぼほぼ内容忘れたけど、その場面だけは覚えてる
男二人は面識がある 一場面だけしか覚えとらん
自分読書家じゃないからそんなにマニアックではないと思うが、どうだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています