ワイは我慢をしていた…重度なるオナ禁……4日目ついに我慢の限界…ワイは考えた考え抜いたそしてある結論に到る……"シコるか"
ワイ「唾液を鬼頭にぬりぬりシコシコシコシコアッオッビクビクンッ」
無造作に唾液を無蔵々に鬼頭に塗りつける…そしてあられもない声をだし足をビクビクさせる…"快楽"ただひたすらに快楽を求めた。
ワイ「シコシコシコシコンッもうっらめぇぇぇ早く出させてぇぇぇぇシコシコシコシコドピュッ」
鬼頭オナニーの特徴それは"ずっと寸止めさせられてるような感覚"なのである…皮オナは我慢の限界で出す…だが鬼頭オナは違う…我慢が溢れる否!我慢が溢れ出すのだ。