こんな時間だし怖い話しようや
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吉幾三って海外進出したら OK Let’s go になるの? 好きな人彼氏のためにちん切って穴作ったのに入院中に振られた
これって怖い話? >>9
こわいし悲しい
そんなやつと一生過ごさなくてすんでよかった じゃあ話すで。今年の夏の話なんやけど、休日暇だったから散歩してると、タバコの匂いがしたんや。ワイは非喫煙者やから馴染みない匂いに驚いて、ふとタバコの臭いのした方向を見たんや いつも深夜徘徊してる近所の認知症のジジイを、昨晩見かけんと思ったらワイの家の前にいた そうすると男が美味そうにタバコを吸ってるんやな。男があんまりに美味そうに吸うもんやからワイは男に見入ってたんや パトカーで逃走車を追跡してると、曲がり角に差し掛かり、犯人が見えなくなった
そしてパトカーで曲がり角を曲がると、そこは行き止まりだったが、犯人の車は見えなかった ワイが見入ってると男はこっちに気づいた様子で、ワイに近づいてきたんや。遠くだと分からなかったけどその男はどこか見覚えのある顔やったんや。男は十分の距離を詰めると、挨拶してきたんやな、やっぱりこの男とは面識があったらしい。ワイはとりあえず挨拶を返すことにした この男の顔は見たことあったんやがどうしても詳細なことは思い出せない。そんな状態のまま、男と4、5分話していると唐突に男は話を切り上げて足早に去っていったんや。結局その男の素性はわからないままに、数日経った頃、 ある機会に駅に向かった事で男の正体が分かったんや。 男がこちらに近づいて会話をし始めたのは、ワイがタバコの件で男の事をジロジロ見ていたから探っていたんやと考えると、もし会話の中で不審な挙動を見せていたら、、、っていう話や ほなワイもひとつ…
これはつい先ほどワイの身に起こった出来事なのですが、実はワイ、うんこを漏らしてしまいました
それも布団の上に…
お風呂にも入ったあとでしたので、とても不快な気分になりました
そのあと片付けをしようと洗面所に入った時、ふと違和感を覚えました
背後に何かを感じるんです、言いようのないナニかの気配…
なんだろう…と思い、ゆっくりと後ろを振り返ると…
そこには…落ちていたんです…
ワイの進んできた道を示すかのように、うんこが落ちていたのです
そう、移動中もずっとうんこを漏らして続けていたのです
その時ワイは一瞬で頭が真っ白になりパニックになってしまいました
大量に落ちているうんこ、鼻をつんざくようなにおい、その色は禍々しく私を恐怖のどん底へと叩き落としたのです
ワイは悲鳴をあげたと同時に気を失いました
うんこの上で…
何時間経ったでしょうか…目を覚ますともうそこにうんこはありませんでした
夢だったのかと胸を撫で下ろし、何気なく洗面所の鏡の前に立ちました
すると、ワイの肩に何かついているのです
…うんこです
消えたうんこの謎、なぜ肩にだけ残ったのか、それは今となってはワイにもわかりません よくある話やが父方の母が夫の友人の無くなった日に家の勝手口で友人と顔を合わせてたらしいです ワイも夜な夜な、部屋で一人で楽しんでいたら、ドアがギギギギって開いて、ゆっくり後ろを振り向いたら、そこにいたのは母親だった >>39
やーいかかったなぁ!
うそやで!縦読みなんかどこにもないもん!
少しでも時間を無駄にしてしまいまいしたな?
ヌハハハハハハハハハハハハハハハハ ワイの友人やが、デキ婚することになって両家顔合わせする当日にすっぽかされ調べたら婚約者は既婚子持ちだと発覚
次の日婚約者が自殺して発見されたのはビビったわ 子供の頃に母親と着信アリを見てたらスタッフロール中に物置と化して誰もいない2階の部屋から「お母さん」って聞こえてきた
怖くなって母親に二階から変な声が聞こえてきたって伝えたら母親は俺が怖がらせようとしてると思ったのか笑って取り合ってくれなかった
その直後にまた二階から「お母さん」って聞こえてきた
今度は母親も聞こえたみたいで二人とも怖くなって確認も出来ずに父親が帰ってくるまで近くのファミレスに避難した
子供の頃にこんな感じのなんか変な現象あったけどリフォームしたら見なくなった 酒乱で酔っ払った父親がハァハァ言いながら階段をゆっくりゆっくり登ってきたのを息を潜めて聞いてきたら足音が1つ多いんや
嫌な予感がして勇気を振り絞って部屋から出たら路面の氷を割る長い棒を持ってきてた
何する気やと聞いたらこれでマッマを脅して酒を買いに行かせると言い出した >>31
さんくす
うちの両親の話。親が夜寝てると、0時頃急に家のドアをドンドン誰かがノックしてきたそうだ。覗き穴を確認しても誰もいない。
気のせいだと思ってまた布団に戻ったらしいんだか、次は朝4時頃にまたドアを叩く音に加え、次はインターホンまで鳴らされたそう。流石に親父も堪らずにドアを開けたそうなんだが、やっぱり誰もいない。ただ不思議なことに、ドアを閉めた後に飼い犬2匹共、誰もいない玄関を向いて嬉しそうに尻尾振ったまま、その場を離れなかったらしい。
これだけでも不思議なんだが、そのノックとインターホンがなった時間、俺が馬鹿な事してお巡りに連れられた時間と逮捕状出て手錠かけられた時間と一致してたんだ。出所後に親にこの話聞いて、俺は死んだ爺ちゃんが親に知らせに来たんじゃないかと思ってる。爺ちゃん生きてた頃、ズルだったり、悪さをして人を困らせるなってよく俺に説教してたし、うちの飼い犬共もよく可愛がってくれてた。爺ちゃん俺の事ずっと見てくれてたのかなと思うと、申し訳なくってずっと泣いてたよ。
それからは一切悪い事もせずに今は真面目に会社員として働いています。7年前の話でした。
オチがなくてすまそ、だけどマジで本当にあった話。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています