1巻~3巻でエレンがアルミンに手を差し伸べる度にそれを受け付けない描写がある
更に3巻で”エレンやミカサに守られる存在じゃなくて対等な関係でいたかった”って言ってるだろ?
つまりアルミンが地ならしを止める一番の要因は「エレンに助けられる事」と「無力な自分」が嫌だったからじゃないのか?