0001風吹けば名無し
2023/09/02(土) 11:54:15.94ID:E6v91/dS0プーチン氏は、成績優秀な児童・生徒30人を選抜して「重要な対話(Important Conversations)」と呼ばれる授業を行った。
その中で、「なぜわが国が大祖国戦争(第2次世界大戦のロシア側の呼称)に勝利したのか理解できた」「このような姿勢で臨む国を打ち破ることはできないからだ。わが国は絶対無敵だった。今もそうだ」と語った。
「重要な対話」は、ロシアが2022年2月24日にウクライナ侵攻を開始した後、愛国心を高めるために導入された。第2次世界大戦に関する修正主義と、ロシア的価値観、ウクライナでの「特別軍事作戦」はウクライナの同胞の「保護」が目的だというロシア政府の主張を組み合わせた内容となっている。
ロシア全土の児童・生徒は、ウクライナで戦うロシア兵に手紙を書いたり、塹壕(ざんごう)で使うカモフラージュ用のネット・ろうそく作りを奨励されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d0e9e6138d9c0ce511fb8508e637b8570eaf8f0