美味しんぼ作者「韓国＞仏国＞豪州(移住前)＞日本＞米国＞独国＞関西＞中国＞豪州(移住後)」
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韓国人キャラは善人ばかり出てきて日本人の差別を受ける役回りがよくある
豪州は作者移住前は地上の楽園のような扱いで準レギュラーキャラにオーストラリア人女性も登場
しかし移住後人種差別を受け、オーストラリアは民族主義政党とかもヤバイみたいな話を
延々と日本にいながら山岡栗田たちが居酒屋会議して数話に連続で語って以降触れられず
フランス人キャラは殆どでないが山岡海原はフランス料理を語るとき決まってフランス人も誉める
日本については料理や日本酒について誇りをもつべきという話が多いが戦争になると周辺国への贖罪を求めるがアメリカには喧嘩両成敗の精神
アメリカについては食文化や原爆とか作者が人種差別にあったり(山岡が体験したことになってる)で持ち上げてはいない
関西人はムカつくキャラだったり東京に文化や歴史でマウントとってきて結局かませになることが多い。準レギュラーも京極さんのみ
ドイツはヴァイスヴルスト食わなきゃ本気出せないスポーツ選手とかステレオタイプなのが多い
中国はカタカナ日本語話したりミスをしたりトラブルメーカーみたいなキャラが多い 初期に中国のどこにでも顔利くボスみたいなやつおらんかったか？ 読んだこと無いけど読んでおいた方がええ漫画なんか？ >>3
マジレスすると人情噺はおもろいからオススメはできる
不快な話もあるけど露骨なのは途中からやな
とりあえず数巻読んで面白さと不快さ天秤にかけて不快さが勝ち始めたら読むのやめたらええ >>4
料理の技術とか歴史については割りと中国上げてなかったっけ？
当時の中国に関してはあんまり触れてなかった気もするが >>3
料理雑学をエンタメ化した漫画の始祖や
初期は親子ゲンカ+ラブコメ要素あり
50以降は結婚でラブコメ終了。
親子ゲンカも和解に持っていって50巻ぐらいかけてやっと完全和解した
ここに関してはかいつまんでもええやろ 放射脳拗らせた情弱ってイメージしかないな
だからこそ、それが創作に活かされてるんだろうな 結婚以降はほんとキチガイしか出てこないから読まん方がいい >>8
確かに料理は上げてる
というか料理に関してはどこの国もそれなりにリスペクトはしてる
海原が初期に味覚音痴なアメリカ人なんて言ってたけどそれはそれで奥深さみたいなのは描いてるし 料理について語ってた頃は読めたけど
文字が多くなって思想を語りだした頃から読めなくなった >>13
もう結婚してからは政治学歴戦争人種子育て他キャラの結婚話
あと究極至高の対決が全国味巡りに移行してただの取材録と化した
後は栗田が山岡と海原を和解させようと動きまわるのと
雄山が品のある爺になってごくたまにしかキレなくなった 思えば保守的なのに他の国に対しては下手に出る珍しい思想だな >>9
かいつまんで、ってどういう意味で使ってるん？ 韓国人出てくる回とか冨井が余計なことしまくって韓国のお偉いさんブチギレさす回しか知らん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
