【ミニ小説】ギャル「今日はぁ……お顔をベロベロ舐めまわしてあげる……♡」
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ニヤニヤ笑うギャルの両手は既に僕の両頬を捉えていて、その全身は僕に密着している。またこの狭いトイレの個室の中、逃げ場などない。
「それじゃ始めるね~……あ~ん……れろぉ」
ギャルは下品に舌を伸ばし、唾液をたっぷり垂らしながら僕の頬をベロベロと舐める。頬をグチョグチョにし終えると、今度は僕の鼻を口に含んできた。
「ん~、あむっ……グチュ、ジュプッジュププッ……♪」
口中を泳がされ、僕の嗅覚は溢れんばかりの唾液の匂いで支配される。ギャルの吐くとろける息をすべて吸い込まされ、僕の頭の中は夢見心地になる。
鼻の穴がクプクプと音を立て、その奥にまで舌を伸ばされ舐めまわされる。
「ンフフ……もっとしゃぶって、私のツバの匂い取れなくしてあげるね」
口を離すと、ギャルの唇からどろりと唾液がこぼれる。それは僕の顔に垂らされ、匂いを上書きしていく。
ギャルの唾液で犯され、汚されている――その事実に、僕はむしろ興奮してしまっていた。
唾を存分に飲ませてくれたギャルは改めて僕の顔にむしゃぶりつき、タコの吸盤のように唇をすぼめて何度も吸い付いてくる。眼球までも舐められ、僕の顔はギャルに完全にマーキングされてしまった。
エロい? ,wrrq _,,,,,wrr━・ll,, ,ャrw,, .,,i,,ll゙f,、 ,,,,ii,、
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