地の文で嘘をつく小説を書こうと思うんやけど
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妖怪に立ち向かう私立探偵の話を書くんやが最後のボスは物語の書き手に干渉する話で今まで描写されてきたことは嘘やったっていうオチにしたいんや 地の分は説明文じゃなくてカッコ付けてない奴のセリフって事にしろ そう言うメタはやめた方がいい
夢オチみたいでしらける 話の長さによるだろ
短編読み切りならいいんじゃないの オチっていうたのが悪かったな
要は特に描写はしないが小説における神の視点ってあるやろ?あれに干渉できて地の文が段々と侵されていくようにしたい
最後は妖怪倒してハッピーエンドにする ただ、最初の一発目の地の文はラスボスの伏線に繋がる何かにしたいと考えてるんや
面白そうやろ ラノベ?それとも普通の文芸?
それによっても変わるやろ >>12
私立探偵やなくて小説家にしたら?
本職小説家で探偵やってるとかでもええけど 書かなきゃ絵に描いた餅だぞ
いや、絵に描こうとする餅か これあれやん、「信頼できない語り手」って技法やろ?
創作の本で読んだで >>14
だったら書き手とラスボスには書き手が知らない何かしらの縁があるって感じにしてみてもいいんじゃね? ちゃんと伏線も考えてるねんで
ヒロインっぽい子がしきりにこの世界は本物か?真実はそこにあるのか?みたいなことを言うようにするんや
これがラスボスの伏線なんや >>26
それは伏線とはいわないし
どんでん返しにもならない >>27
じゃあ語り継がれる伝説として認識が出来ない世界改変の話とかそういうの入れたら良いか? 内容はぜんぜん違うけど地の文で遊ぶなら筒井康隆の『残像に口紅を』は読むと参考になるかもしれんで ワイも最後にびっくりさせる短編なろうにいくつか投稿したな。
全部箇条書きでプロット書いた こういうのって
結局文章力の話なのに
構想段階でドヤられても
としか
なんでここでしつこく聞いてくるんだ?
好きに書けよとしかいえんぞ
構想なんてバカでもできるからなんだろうけどさ 語り手が語っているっていう形式の話ならいんじゃね
例えば探偵の助手が事件を回想して
内容を伝記にまとめてそれを読み上げてるみたいなやつとか たしかに少し唐突感があるが
作中に小説を登場させて、その小説も妖怪に改変されてるみたいな展開を挟めええやで
イッチのがいる現実(イッチが書いた小説(小説の中の小説))
って構造で
ほいだら書き手に影響するというのを示しておける >>31
死ね!!!!!!
書けるなら書いてるだろボケナス >>36
かけねーのかよ
じゃあなおさらレスする意味ねえじゃん ぼくのかんがえたさいきょうげえむしすてむ
みたいなスレか >>31
これね
なろうに投稿されてる作品の6割は構想やストーリー以前に文章がつたなすぎてまともに読めない >>36
書けないならとりあえず短編書けばいいじゃん
ワイは長編はゲームシナリオ入門て本読んだら書けた >>4
ミステリーのなんちゃら賞を受賞した作品を前に読んだけど、最後の方で神の視点持った教師が事件の真相を語るクソ作品読んだ
致死量のなんとかって作品
あんなストーリーで賞取れるなんて、相当競争がないのかもしれんし、面白いカラクリにすればいけるかも? >>44
致死量未満の殺人か?
あの作品は色んなピースがパズルみたいにハマっていって面白かったけどなー 昔ラノベで主人公の地の文の口ぐせが「ウソだけど。」のやつあったけどまーたウソかよってイライラして読めたもんじゃなかったからやめたほうが良い
スレでも酷評されてた >>42
地の文とか相当なハードルのことやろうとしてんだぜ
文章書けないやつが
笑いどころやろ いきなり長いの書くの大変だからショートショートくらいで一旦完成させてから加筆修正してくとかでもいいかも >>45
それだ!
たしか主人公が推理してるのに最後教師が全部説明し出して冷めた記憶がある 嘘をつくより本当のこと書いてるけど真実が偽装されてる叙述トリックのがおもしろくね? 地の文で嘘をつくと何書いても読者はあっそってなるから止めたほうがいい >>52
こういうのを書いてみたいって言ってる奴に
こっちの方が面白くない?ってのはアドバイスにならんで
書きたいもんとちゃうから
かるく話の流れをまとめて自分で読み返してみ?
上手く書けるかどうかはそこからや🧐 そういうテクニック見せびらかすのは少し有名になってからの方がええんやないか
次回作も似たようなの作らないとがっかりされるし似たようなの作ってもこいつ引き出し少ないなってなるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています