しんのすけ「か、風間くん…助けて…」

風間「僕は毎日しんのすけの迷惑に目を瞑っていただろ?その上助けて欲しいなんて、虫が良すぎるよ。」

しんのすけ「そ、そんな…」ガクッ

風間「ククク…アハハハハ!!!あんなに楽しそうに生きてたやつが、死ぬ時はこんなに悲しそうな表情をするのか!ハハハハハハハ!!!!!」

風間「なぜ僕が君の嫌がらせに耐えてきたか分かるか?しんのすけ…。こうして僕が君を責めることで、君が死ぬ時の最後の感情が"自責"になるようにするためさ!!!!」