▓▓さま「オ゛ッア゛ッッ！(口から魚を出す)」 ワイ「獲ってきてくれたのか？」
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▓▓さま「ン゛ア゛」(笑顔)
ワイ「ありがとう。▓▓は優しいんだな。」
宮中の人たち「こっちのほうに逃げたぞー！」
ワイ「▓▓！追っ手が来たぞ。隠れろ。」
▓▓さま「ン゛ン゛ッ...」
宮中の人たち「こっちにバケモ …いや、▓▓様は来なかったか？」
ワイ「来てへんで。」
宮中の人たち「そうかじゃああっちを探すか。」
ワイ「もう大丈夫だよ▓▓。出てきても平気だよ。」
▓▓さま「ン゛ン゛」
ワイ「▓▓はワイが守ってあげるからな！」
▓▓さま「ン゛ア゛！♡」(笑顔) 先生「出席取るぞー、▓▓！」
▓▓「オ゛ッア゛ッッ！」 ██「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…(ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…)」
ワイ「大丈夫か？██？」
タクシー運転手「ちょっとアンタら困るよ！車内に汚物ぶち撒けられたら！！！クリーニング代も馬鹿にならないんだからさっさと金置いて降りてよ！！！」
ワイ「待てよ、██に向かってそんな言い方はないやろ」
██「ン゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…(ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…)」
運転手「あ！また！勘弁してくれよ！！！」
ワイ「仕方ないな…ごめんな██、立てるか？」
██「オ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛！！！！！！！！！！！！！！！！！！(ワイの頭を握り潰す)」
██「………」
██「ン゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…(ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…)」 オナニーに興じる■■「ア゛ッッ！！！ガア゛ッッッ！！ン゛ッオ゛！！？」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
■■「ア゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッッッッッッッ！！！」ﾌﾞｼｭｯﾌﾞｼｭｯ!!
■■｢ア゛ｯ……ｸﾝｸﾝ｣(指の臭いを嗅ぐ)
■■「マ゜ッッッッッッッッッッッッ！(気絶)」 >>9
はい▓▓▓▓覚▓▓▓▓▓▓逃げ▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓？ ワイ「ちっ、囲まれたか……OKグーグル、俺一人でここを脱出できる確率は？」
『2%です』
ワイ「……ま、そんなところか」
『あなた一人なら』
ワイ「？」
『あなたは一人ではありません』
ワイ「……そうだったな」
■■「ン゛ア゛！♡」 >>13
本当にそう思うのか？
だとしたらお前は▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓▓も文句言うなよ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
